日本古事記で知られる高天原伝説の天岩戸が岡山県真庭市にもある話

日記のような話

こんにちは。

今回は 

 

『日本古事記で知られる高天原伝説の天岩戸が岡山県真庭市にもある話』

 

ということで

 

恐らく、学生時代にも聞いたことのある方がほとんどかと思いますが

 

日本神話の古事記。

 

簡単に言いますと

日本創世の神々のお話を綴った書物になるのですが

こちらの書物でもあります通り

 

高天原とは神様が住んでいる場所。

 

ホントに簡単に言いますと

その神様が住んでいるのではないかと呼ばれる、

縁のある話の場所が

 

なななななんと!!

 

岡山県真庭市蒜山にあるのをご存じでしょうか❓

 

 

 

そもそも日本創世のお話は・・・・

 

 

と冒頭のプロローグで綴ってしまったら書くことがなくなってしまうかもしれませんので

 

気になる方はサラサラっとでもよいので

ちょっと覗いてもらいつつ

 

なにかと日本の誕生のお話とも関わってくる内容でもありますので

 

そちらの方を実際に歩いた際の写真を混ぜ込みながら

途中までの安全な場所までの経路写真と一緒に綴っていきますので

 

興味のある方は

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

  

 

 

 

日本古事記のサラッと内容。

 

ということで

今回訪れた場所の話をする前の前提として

 

日本古事記。

 

つまり

日本はどうやって誕生したのかという

神話を知らなければ正直、感動も何も少し薄れてしまいますので

 

知っている方も知らない方も

 

おさらいというか、豆知識くらいに持っていてください♪

 

あくまでもサラッとになりますので

詳しく知りたい方は図書館などにも恐らく置いていると思いますので

探して借りてみてください。

 

 

マービーふれあいセンター横の図書館でも借りれますよ。

 

 

それでは日本古事記をホントにサラッと綴っていきますが

 

 

その昔。

 

天と地が分かれてすぐに

イザナギとイザナミが天井の橋から聖なる鉾で混沌とした海をかき混ぜていき

 

滴った鉾の先からできた雫からオノコロ島ができたとされ

やがてイザナギとイザナミは夫婦となり

このオノコロ島へと降り立っては

そこから四国、本州、などの島を作り

 

山、海、風、木などの森羅万象をつかさどる神々を産み出し

世界はやがて豊かになっていったとされる日本伝承のお話です。

 

 

 

ちなみにこのオノコロ島は今で言う、淡路島ではないかというのが最有力視されていて

 

そこから日本は始まったのではないかと考えられているそうです。

 

 

 

 

もう少しだけ日本古事記のお話をしますと

 

やがてイザナギとイザナミの間には

カグツチという火の神様にあたる子供が生まれますが

 

イザナミはカグツチを産んだ際に大やけどを負い死んでしまいます。

 

 

 

 

 

嘆き悲しんだイザナギはどうしてもイザナミを黄泉の国から呼び戻したくて

黄泉の国へと足を踏み入れ

禁忌の地へとイザナミを迎えに行きますが

 

イザナミは黄泉の国の神様に相談するからその間、

絶対に私(イザナミ)の姿を見ないように。

 

と告げて黄泉の国深くへと向かっていきましたが

 

一向に帰ってくる気配にとうとう

イザナギは待ちきれずに

自身の髪に刺していた櫛に火を灯してイザナミを探しに行くと

 

腐敗して蛆の湧いたイザナミの姿がそこにはあり

 

約束を破られ恥をかかされたイザナミは激高し

慌てて地上にイザナギは逃げ帰ると

 

大きな岩で黄泉の入り口を塞いだ際に

 

岩の向こうからイザナミが

 

『お前の国の人間を一日に千人殺してやる』

 

と呪いをかけ

 

その声に対し

 

『ならば私は一日に千五百の産屋を建てる』

 

と

この時、生と死の概念というかサイクルが始まったとされています。

 

勉強になりますね🤔

 

 

安全祈願の場所。

 

 

三貴子誕生。

 

それから

黄泉の国から帰ったイザナギは汚れを祓うために

身を清めるための禊をおこない

 

右目を洗うと月の神 ツクヨミが

鼻を洗うと嵐の神 スサノオが

そして

左目を洗うと太陽の神。

 

 

数多の神社でも祭られていて

日本でもっとも有名と言いますか一番格式が高いとされています

アマテラスオオミカミが

 

それぞれ三貴子として誕生し世界の秩序を担う役割を果たすとされていました。

 

 

足のご利益があるそうです。

 

そのなかでも

アマテラスオオミカミは別格で

 

父イザナギから神々の住む高天原の支配を命じられると

日本の神々の中心として

その役割を全うしていくとされております。

 

 

 

 

そう!!

 

だから、日本には天照大御神を祭る神社が多いんですよ!!

 

 

スサノオの乱行と天岩戸の話

 

 

それでこの日本古事記の話に関してちょっと長くなってきてしまってますが

 

三貴子の嵐の神スサノオ。

 

このツクヨミ、アマテラスオオミカミ、スサノオの中でも

一番の末っ子のスサノオが乱暴者で 

 

せっかくアマテラスオオミカミは高天原で

稲作や機織りなどをおこなって秩序を

守っているというのに

 

末っ子のスサノオは嵐の神ということもあって、

ことごとくその秩序を破壊してしまう行為を続けるために

 

やがてその行為はエスカレートし

神殿を穢したり、馬の皮を投げ込んだりして

それに驚いた機織りの女性が命を落とし

 

このあまりにも悲惨な事態に恐れをなして

天岩戸へと逃げ込んで閉じこもったとされております。

 

 

こんな道を進む

 

 

 

ひたすら歩く。

 

 

 

わかりますでしょうか❓

 

ここで今回のテーマというか本題の天岩戸が出てくるんですよ♪

 

長かったかと思いますが

これが今回いちばん、大事な肝の部分なんですね♪

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

天照大御神が天岩戸に逃げ隠れてしまったことから

世界から太陽がなくなり、

 

混沌と悪霊が渦巻く秩序無き世界へと変貌していき

 

そのことに困り果てた八百万の神様が

天岩戸の前で色々な策を弄して天照大御神をおびき出そうと

知恵の神オモイカネを中心に色々と作戦練った行動をしたそうで

 

 

 

 

ニワトリを準備して朝だと勘違いさせたり

 

ドンチャン騒ぎをして八百万の神を大笑いさせておびき寄せたりと

 

いろいろな手を尽くしては天照大御神を岩から出そうとしたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにどんちゃん騒ぎで踊りを披露したのが

踊りや芸能の神様で知られるアメノウズメノミコト。

 

この時踊った踊りが日本の神楽や芸能、舞踊などのルーツとなったといわれております。

 

高梁市の備中神楽

 

 

かなりね。

こう、日本神話って今の日本文化と密接なんですよ当たり前ですけど。

 

 

 

 

天照大御神の天岩戸のお話に戻りますと

 

この時、天岩戸に隠れていた天照大御神は

 

太陽のない世界でなぜ❓こんなにも騒がしく楽しそうなのかが気になり

 

天岩戸から少しだけ世界を覗き込んでみると

 

その際に、オモイカネの作戦通り。

鏡をアマテラスオオミカミに渡し、その鏡に映った姿を

自分よりも尊く新しい神様が誕生したんだと勘違いし、

もっとよく見てみようと鏡をのぞき込もうとした瞬間に

力の強い神様が洞窟から引っ張り出したという言い伝えがあります。

 

 

 

 

 

その際に使用したとされるのが

 

知恵の象徴『八咫鏡(やたのかがみ)』

 

日本三種の神器のひとつですね。

 

ちなみに残りの2つは

慈悲の象徴。八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)。

 

これは天岩戸でも使用され、周囲を神聖な空気で満たす役割を果たしたとされ

 

もう一つは

 

武勇の象徴。草薙剣(クサナギノツルギ)。

別名、天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)とも呼ばれ

皆さんも一度は耳にしたことあるかと思いますが

あのヤマタノオロチ伝説でも

八岐大蛇を倒した際に尻尾から出てきたとされるものです。

 

 

むっちゃ鬱蒼とした道。

 

 

ちなみにこれら日本の三種の神器は

驚くことに現存していて

 

皇居や伊勢神宮、愛知県名古屋市熱田神宮に実際に厳重に保管されているそうです。

 

 

 

 

 

八岐大蛇

 

その後の話として

 

スサノオは高天原を追放され、地上の出雲へと降り立ち

ヤマタノオロチと対峙して英雄となります。

 

皆さんも一度は聞いたことがあるかと思いますが

 

村人に八つの樽にお酒をいれてヤマタノオロチをおびき寄せて

酔わせたところを討伐するあのお話です。

 

 

凄い道やな・・・

 

けっこう勘違いしている方もおられるので説明しますと

 

スサノオはヤマタノオロチを倒す際に草薙剣(別名アマノムラクモノツルギ)を使ってはいません。

 

草薙剣(別名アマノムラクモノツルギ)はヤマタノオロチを討伐した際に尻尾から出てきたものです。

 

ここを勘違いしている方が結構、いるかと思いますので

是非とも間違わずに覚えておきましょう♪

 

この草薙剣は姉である天照大御神へと

和解とお詫びとして献上し、スサノオのこれまでの無礼を許したとされるのが

ここまでの日本古事記の流れとなります。

 

 

 

 

国譲りと天孫降臨

 

 

そして最後の日本古事記の物語。

 

神々の世界と人間との世界を結ぶ話へと発展していくのですが

 

その際にアマテラスオオミカミの孫にあたるニニギノミコトに

 

高天原と黄泉の国の間の場所。

僕たちが住む地上の世界の『葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)』を統治するように言われ

 

それに先立って天の使者が地上に降り立ち

出雲の国を統治しているスサノオノミコトの子孫のオオクニヌシノミコトと交渉し

国を譲ることとなるのですが

 

その際の条件として

 

天にも届くほどの宮殿を建ててほしいとできたのが

あの出雲大社の起源だと言われております。

 

 

あれかな・・・

 

 

そののちに、『天孫降臨』と呼ばれる

 

三種の神器と日本の源と呼ばれる稲穂を持って

 

高千穂の峰(宮崎と鹿児島の県境)に降り立ち

 

ニニギノミコトの曾孫が

 

今に伝わる皇室の始まりとされる神武天皇になると言われています。

 

 

 

 

 

そうなんですよ。

 

日本神話を調べてさかのぼると

なんと驚き!!

 

今の天皇陛下の皇室の話と繋がってくるんですよね。

 

その縁とされる地が、

ここ岡山県真庭市にもあるのではないかとされているので

 

こんかい、僕自身も茅部神社に訪れて初めてこの場所を知ったので

改めてやってきて登ってみたという経緯ですね♪

 

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

ちょっと岡山県真庭市にある天岩戸の話をしようと思ったら

ただの日本古事記の話になってしまいましたね(笑)

 

というかですね

 

この日本古事記を知らないと結局、

天岩戸とかなんだとか言われてもサッパリなんですよ。

 

こういう知識を知っているのと知らないのとでは

その場所の理解度も感動も違ってくると思うんですよ。

 

なので

もし、旅行や何かをされる際には是非ともその場所の歴史や文化など

多少でもいいので是非とも知識として入れてみてください。

 

物事の見方や面白さが全然違ってくるかと思います。

 

 

でかい・・・

 

 

ちなみに余談ですが

イザナギとイザナミの最初の子はヒルコ。と呼ばれる子供で

 

禁を破ってしまったがために手足など定まらない子供だったそうで

そのまま葦の船で海に流したとされており

 

その後ヒルコは

流れついた地にて海の神様として商売繫盛、漁業の神様として祀られたそうで

 

 

ヒルコとは漢字で書くと蛭子。

 

そう。

蛭子とは えびす とも読むので

 

七福神としても有名なあの恵比須様とされているそうです。

 

 

 

 

ここは兵庫県の西宮神社にて祀られているそうなので

興味ある方は行ってみると良いかもしれません。

 

恐らく漫画の神様と呼ばれる手塚治虫の有名作品の『どろろ』

 

これは恐らく、このヒルコの話から着想を得たのではないかと予想されます。

 

 

 

 

 

 

 

ね。

 

面白くないですか❓

 

ちなみにイザナミが大やけどをして産み落としたカグツチは

イザナギに殺されてしまったそうです。

 

 

ちなみに・・・・・

 

とかなんとか言いだしたら終わりがないので

ここら辺でお開きとさせていただきます💦

 

またね。

この天岩戸の場所散策のお話は別に綴っていきます。

 

過去一番、過酷な登山というか散策でした。

 

 

ということで長々と

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

 

崖を滑り落ちた(笑)

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