こんにちは。
今回は
『やちブログ岡山野鳥写真展~岡山で出会った魅力の野鳥の世界へ~デジタルアーカイブ』
ということで
改めてご挨拶させていただきます。
岡山県内のみで野鳥探索や撮影をしながら
やちブログを運営しており
一応、野鳥写真家としても活動しております。
やち です。
2024年5月2日~2024年5月6日までの5日間。
岡山県倉敷市真備町にありますマービーふれあいセンターの公共施設にて。
自身の初の個展となる
やちブログ岡山野鳥写真展~岡山で出会った魅力の野鳥の世界へ~
を開催しました。

今でもそうですが
その当時
なんの後ろ盾もなく組織に属すわけでもない
野鳥という世間一般から見るとすごくニッチなジャンルの僕の個展に
わざわざ倉敷市真備町という少し町から離れた会場へと実際に足を運んでくださり
僕の写真とメッセージに真剣に向き合ってくださった多くの来場者の皆様には
今でも感謝の想いが付きません。
以前にも申し上げましたが
皆様と共有したあの空間、空気、熱量。
皆様から頂いた直筆のメッセージやかけていただいたお声
そして暖かい心。
これらは一生色あせることなく自分の活動の原動力となっております。
惜しくも予定が合わずに当日お越しいただけなかった方。
その当時、写真展の存在を知らなかった方。
個展開催から2年半近くを過ぎた今。
この度
デジタルアーカイブとして自身が紹介します写真は
実際に個展で展示し
みなさんの前で発表した58枚の僕の作品写真となります。
普段ブログで毎日綴っております写真とは違い
その当時の自分が厳選に厳選を重ねた
自身の写真家としての作品写真となっております。
正直に言いますと
常々僕が伝えておりますように
スマホやPCの画面越しで見るデジタルデータでは
実際の会場でご覧いただいたような
実物のプリント写真。
照明や会場の空気感。
そして自身の作品に合わせて自作した木の額装。
これらの持つエネルギーの圧倒的な迫力や
会場での没入感にはどうしても劣るかと思います。
ですがそれでも
その当時の思い出の一つとして思い返すきっかけになったり
当日予定が合わずに来られなかった方
最近僕の活動を知ってくださった方。
その他色々な方々に向けても
僕自身が今もなお
全身全霊で自分の住んでいるこの岡山県というフィールドでのみ
誰の情報にも頼らず
自身の心と目と足で泥臭く培ってきた経験の先に撮影できた写真を少しでも多くの方に
という想いで
今回このページを作成しました。
自身の野鳥撮影におけるテーマ。
『 野鳥を通し、その奥にある目には見えないものを写しとめる 』
画面越しではありますが
その当時のキャプション ステートメント チラシに掲載した文章とともに
楽しんでいただけたら幸いです。
※一部の画像はタップすると拡大できます。
※拡大した画像は撮影したデータそのままの容量で閲覧できます。
※画像の無断転用使用に関してはご遠慮、もしくはご相談ください。

やちブログ岡山野鳥写真展~岡山で出会った魅力の野鳥の世界へ~
こんにちは。
僕は岡山県のみで探鳥・野鳥観察をしている『やち』と申します。
岡山県の自然環境や歴史、そこに生息する野生動物や人との関りなどに興味を持ち、
出向いた先の環境で出会えた野鳥さんの観察や写真を撮影しています。
野鳥や自然を通して学ぶことのできる目には見えない感性。
そこに自分が行かなければ出逢うことも無かった
その最高の瞬間に出会うためにひとり県内のあちこちを駆け回っています。
今回はその際に出会えた瞬間の写真を50点以上。
自身の撮影テーマとする
『野鳥を通し、その奥にある目には見えないものを写しとめる。』
と言った自身の感性や作品タイトルに込めた思いもあれば、思わず笑ってしまうシーン。
ホッコリするシーン。県内にはこんな野鳥がいるんだと言ったように、野鳥好きでない方や
小さなお子さんから年配の方まで幅広い方々に楽しんでいただけるように展示していきたいと
思います。
展示している写真に関しましてはSNS発信や写真撮影は可ですので気兼ねなく
是非ともご覧いただけたらと思います。

2024年。やちブログ岡山野鳥写真展~岡山で出会った魅力の野鳥の世界へ~チラシ掲載文。
ステートメント
思い返してみると 自分は本当に鳥が大好きなんだなぁと思います。
結婚当初に2羽の文鳥を迎え入れ それから18年経った今も
新たに2羽の文鳥が家では暮らしています。
これは決して偶然な出会いではないんだろうなと僕自身は考えています。
野鳥観察に目覚めたきっかけは
夜明け前に近所の山にソロキャンプに出掛けていた冬のこと。
辺りは暗く静かで 焚火で暖を取っていた際
太陽が昇ると同時に1羽の鳥が樹の上で鳴きだしました。
はじめて見るその鳥が誰なのかが気になり 家にあった子供の鳥図鑑を見ると
自分がその時見た特徴と全く一緒の特徴が図鑑には記載され
その鳥は冬に日本列島を訪れ 春先にはまた海を渡ると言う事実を知り
自分よりも体の小さな鳥が 壮大な事をしている事実に衝撃を覚えました。
普段何気なく過ごす日常の景色が 自分の意識と視点ひとつでこうも変化するのかと
今でもその感覚を覚えています。
それからと言うもの 色々な著書を読んだり 車で鳥の声のCDを流して覚えたり
とにかく野鳥観察にのめりこんでいきました。
鳥たちをずっと観察していると 純粋で素直で 1羽1羽に個性や意志があったりします。
『人も鳥も似ている。』
そんな瞬間が沢山あることに気づきます。
基本的には一方通行の観察がほとんどですが
時折 彼等から許されたと感じる瞬間があると 何とも言い表せられない気持ちになります。
そんな瞬間を記録することのできる写真が大好きで写真も独学で覚えていきました。
すべては鳥ありきの自然な流れから始まったのです。
僕自身は埼玉県が出身です。
小さい頃から引っ越しが多く 決まった土地に定着することなく
転々と生活環境が移動していたので 埼玉県の土地のことを聞かれてもわかりません。
そんな自分が結婚をきっかけに
縁もゆかりもない岡山に住むこととなり 今では家まで構えております。
家を構えたという事は
この地でずっと生きていき やがていつかこの世を去る。
2018年の西日本豪雨にて家屋を再建し 再度強く思いました。
自分自身が今
どんな場所でどんな環境で暮らして生きているのか?
そこで見る景色や文化や歴史
その環境を選んでそこにやってくる鳥達。
自身の生涯を通して それらを知りたいと考えています。
人生100年時代
これから先も
自分の生活拠点である岡山県で活動ができたら良いなぁと思っています。

作品写真 27点
『 ジョビちゃん 』

渾身のポートレート。
『 春でございます 』

ひょっこり、春のおつげ。
『 魔法のホウキに乗って 』

菜の花畑の魔法使い。
『 雪のブランコに乗って 』

天然の雪のブランコ
『 煌めく森の宝⽯ 』

⾬上がりの⽇の午後。
森の宝⽯と呼ばれる瞬間を⾒た。
『 海と⼲潟とヤマセミと 』

2度と無い。奇跡の出会いの瞬間。
『 ⾶空戦隊ハマシギ 』

⼀⽷乱れず⾶翔する姿はまさに圧巻。
『 ちいさな春 』

よく⾒るとそこには。
『 えんやとっと 』

親は⼦どもの為にエンヤトット。
『 夏の歌 』

渓⾕に響き渡る幸せの歌。
『 夏の風物詩 』

この光景を⾒るたびに夏を感じます。
『 365⽇の背⽐べ 』

⼈の知らない⿃たちの⽇常は
こういう感じで時間が流れているんだと思う。
『 Always Love You 』

エンダァァァァァァ∼♪
イヤァァァァ∼♪
『 ⼣陽に染まる絆 』

2⽻の未来。想い。⼼。
世の中⽬に⾒えないものの⽅が多い気がする。
『 風の演奏者 』

⼣暮れの草原にて、⾵を奏でるかの如く。
『 Paris Collection 』

まさにスーパーモデル。
『 好奇⼼ 』

知的好奇⼼は⼈も⿃も⽌まらないのです。
『 君の瞳にキュンしてる。 』

気のせいでしょうか?
ウィンクしてくれた気がして。
『 ちいさな⻭医者さん 』

オニの⽬にもナミダ(笑)
『 あなたはだぁれ? 』

春の陽気は⼈も⿃も⼼躍ります。
『 共に過ごす⽇常を 』

寄り添ってくれる⼈が⼀⼈でもいれば
それ以上に幸せな事は無いと思う。
『 ほぉえぇ∼ 』

⿃だってかゆい時は我慢しません。
『 失われゆく⼲潟にて 』

環境問題について強いメッセージを感じた。
『 凪 』

その瞬間。⾵の⾳も波の⾳もなにもかもが消えた気がした。
『 視線 』

それはあまりにも自然にそこに。
『 この世界を歩く者へ 』

⼈よりも⿃の⽅が
多様性を認めているように⾒える瞬間がある気がする。
『 怪獣 』

⾃然界の厳しい掟、『弱⾁強⾷。』

作品写真31点
『 ヨ∼イ。ドンッ!! 』

突如始まった⿃類徒競⾛決勝戦!!
『 ブゥルゥァァァァ!! 』

⼿前の⼦との温度差(笑)
『 孤⾼の冬 』

この地で⽣きる気⾼き命。
『 パクっ!! 』

⾖鉄砲を受けた顔とはこんな顔かな?
『 友 』

互いに互いを認め合う。
いったいどんな話をしているのだろうか。
『 春⼆咲ク 』

夜明け前の突然の出会い。
『 にょ∼ん♪ 』

にょ∼ん♪
『 あっちぃ・・・。 』

⼈も⿃も同じことを思う夏。
『 ⽣命の咆哮 』

朝⽇に吐く⽩い息に⽣命を⾒た。
『 エンジェル・スマイル 』

どんな夢を⾒ているのかな?
『 ハマシギ住宅団地 』

⾝を寄せ合って⽣活中。
『 もぅ、間も無く。 』

カワセミ親⼦の最後の給餌。
『 名⼿⼀閃 』

まさに⼀閃!!
『 森の⼤⼯さん 』

リスもモモンガも、彼に感謝。
『 せん 』

数千の⿃たちが、ひとつの線に。
『 のれるぅ? 』

あぶないので離れてください。
『 ラブストーリーは突然に 』

突然⼀⽻が近づいて・・・。
『 良きかな? 』

⿃も⼈も、同じように時間が流れていく。
『 愛のしるし 』

ここからすべては始まるんです。
『 水上のアーティスト 』

冷たくも情熱的で華麗なる演技。
『 明 鏡 ⽌ ⽔ 』

自分との遭遇。
『 TOP GUN 』

トム・クルーズもビックリ。
『 ひとやすみ 』

とある夏の1ページ。
『 雪ニモ負ケズ 』

どんな環境だろうと
⽣き抜くために今⽇も活動する。
『 情景 』

今の岡⼭の⾃然を
⿃たちはどう⾒ているのだろうか?
『 ペリットをペッ!!と 』

描く放物線のうつくしさ(笑)
『 聴いてますかぁ!? 』

僕の話を聞いてください!!
『 花よりだんご 』

花よりだんごとは、まさにこのことである。
『 やめてけれぇ∼ 』

あなたからも
追いかけないように⾔ってください。
『 しあわせの⻘い⿃みつけた♪ 』

おとぎ話に出てくるような。
『 あなたも⼭に住んでるのぉ!? 』

ひと冬を共に過ごしたジョビ君の渾⾝の叫び。

おわりに
いかがでしたでしょうか❓
こちらは
2020年の10月に野鳥観察に目覚め。
2021年2月から本格的に野鳥撮影の世界に入り
2024年5月に行った際の個展で発表した作品写真となっております。
紹介した作品の中には
岡山県立森林公園の公共施設の管理棟内にて
写真を展示してもらっている物もあります。

2026年の今現在。
ようやく。
自分の中でも
第2回となる個展に向けて少しずつではありますが
心構えやそれに向けての準備をほんの少しずつではありますが
進めていっているところでございます。
次回の個展は恐らく
2028年5月ごろ。
まだまだ先のようではありますが、準備の都合上もありますので
2027年5月頃には本格的に舵を切っていく予定です。
また前回おこなった個展とは違う作品。
過去の自分を超えられるような作品群。
自分の感性をぶつけられる作品。
そういうものが展示できたらなと思っています。
そのためには発表できる写真がないとダメなんですけどもね(笑)💦
という感じで
現在進行形でずっと野鳥写真家としても走り続けておりますので
引き続き。
岡山の自然、文化、歴史、鳥達。
そして僕のブログと活動を温かく見守ってくださる方々。
これらを大事に自分の軸として今後も活動していきたいと思いますので
引き続き
『やちブログ~岡山の野鳥観察記~』
写真家 やち。
ぜひともよろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。


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