とある休日の探鳥記~岡山100名山がひとつ。毛無山へ②~白馬山~金ヶ谷山へ

とある休日の探鳥記~

こんにちは。

今回は

 

『とある休日の探鳥記~岡山100名山がひとつ。毛無山へ②~白馬山~金ヶ谷山へ』

 

ということで

 

毛無山山頂から白馬山を抜けて金ヶ谷山へと探鳥に来ました際の環境のお話。

 

今回は 

前回投稿した続きとなっておりまして

 

まぁ~なかなか天候と景色の眺望には恵まれずに

ホントに難しい条件の中、どんな出会いがあるのかと探索に来たものの・・・

 

と言う状況でしたね正直。

 

 

でかいカタツムリが山頂にいる💦

 

とはいえですよ。

 

僕の目的はここから。

 

 

結局は毛無山に探鳥に来たと一言で言っても

正直ですよ。

 

その環境の良さと言うか、全貌は縦走してみて初めてわかることがある。

 

縦走して初めて野鳥のいる環境が、

野鳥たちの暮らす楽園がそこにはある・・・・かも。

 

 

うっそうとしてる。

 

 

そういう経験をずっとここ数年で積んできましたので

 

今日はね。

 

あますことなく。

 

金ヶ谷山までの道のり。往復13.5km。

12kgの荷物を持った状態でスタートしてアップダウンを繰り返して

雨の中行き切りましたので

その様子と環境の話を

写真だけでなく、チョロットした動画も交えながら

 

あぁ~だこぉ~だと綴っていきたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

高低差のその先へ

 

白馬山へ

 

ということで毛無山山頂を後にしつつ

次なる目的地の白馬山を目指していきます。

 

 

朝5時半から入山して

ゆっくり撮影をしながらここまで来てますので

ペース的にもちょっと自分が計画してるのとは遅れているので

 

気持ち早めに歩を進めていこうかなぁ🤔

 

と言う感じで歩いておりました。

 

 

 

次の白馬山までの距離は約1.9km。

 

距離にすると大したことないように感じられるかと思いますが

それはあくまでも平地の話。

 

僕のいる環境は完全なる山岳地帯。

 

地上の平地の1.9kmとはわけが違います。

 

 

 

しずくがキレイ。

 

しかもあれなんですよ。

 

アップダウンが結構、キツクて💦

昇り降りの際にヒザにずっしりと重みが乗っかるんですよね💦

 

ここら辺は背中に背負っている12kgの重さが余計と言えば余計で

 

負荷でしかない感じでしたね。

 

ガスってるわ・・・・

 

 

 

ここら辺を歩いている際は

終始、小雨が降っていましたので

僕自身も、レインウエアを着用して雨に濡れない対策を講じておりました。

 

 

 

まだまだだわ。。。。

 

 

もうね。

ホントに登山だけを趣味にしている人からしたら

僕のペースに関してモノ申したい方多いと思うんですよ。

 

と言うのも僕自身ペース遅いと言えば遅いんですよ。

 

そりゃぁ~撮影したり、もってきた重量が多いこともそうなのですが

 

なんかもう、ホントに

 

岡山100名山の本とかの走破タイムとかみていても

正直、倍以上の時間がかかってるんですよね💦

 

 

カタクリの群生地があるらしい。

 

 

 

ギンリュウソウ

 

 

 

初耳学

 

 

登山て基本的には

いかに荷物を少なくするか❓

 

いかに重量を軽くするかがポイントとなるんですよ。

 

ただ僕としては

カメラバックと道具は絶対に外せませんし

 

行動する際の食料と特に水類

 

これは絶対に欠かせないので

必然的に重量が重くなる。

 

こういう負のスパイラルに陥りがちなんですよね( ゚Д゚)💦

 

 

むっちゃホトトギスがおりました。

 

 

 

気持ちいいのは気持ちいい。

 

ただやっぱり

重量が重いということが

ジワジワと僕の体力を削ってきますし

なにより

 

この縦走路のアップダウンがキツイ( ゚Д゚)

 

これ、行ったからには戻らないとなんだよな‥‥

 

とかなんとか言いだしてたら足が進まずに

 

『 引き返そうかな・・・ 』

『 もぅ、いいんじゃない❓ 』

 

とかなんとか自分にずっと言い訳をしながら先に進むこと約2時間。

 

真っ暗

 

これ昼ですよ。

夕方ではなくて昼の写真ですよ(笑)

 

場所によっては陽の光が届かないのですごく暗い場所が多くて

太陽が昇っていたら問題ないんでしょうが

ちょっとね。

 

天気予報の天気が崩れる時間とかなり現場では時差がありまして

 

普通に雨が降るんですよね( ゚Д゚)💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ときどき開ける。

 

とはいえ

雨が降ったりやんだりの繰り返しで

時折、明るくなって下界がちょっと見えたりする場合もあるので

何とも言えないんですよね。

 

あまりにもガスがひどかったら引き返そうとは思っていたのですが

 

せっかくここまで来たしな・・・

 

というサンクコスト効果が少し自然と出てきてましたね( 一一)

 

 

 

 

ずっとブナ林

 

 

サンクコスト効果とは

 

今まで投資してきた労力時間などを考慮して後には引けない。

 

ホントなら引き返したり撤退や

投資なら損切を検討すべき場面や状況でも

これで引いたら無駄になるという、非合理的な判断をしてしまうことを指すのですが

 

 

 

簡単に言えば認知バイアスの一種で

バイアスとは思いこみのことなのですが

 

まぁ・・・その考えもなくは無かったかなぁ🤔

 

と言う感じですかね💦

 

まぁでもね。

 

体力はあるにはありましたし

食料と水分はかなり多めに持ってきたので

その心配もなく。

 

あとは体力と縦走路のコンディション次第やなぁ・・・と言う感じで

 

あぁ~だこぉ~だ考えながら進んで行きますと・・・・

 

 

 

ブナ林

 

 

 

 

 

 

 

!?

 

ようやく白馬山の標識にたどり着きます。

 

 

 

ここからさらに金ヶ谷山を目指すこととなるのですが

 

ここで体力補給として一時休憩です。

 

 

妻のおにぎり♪

 

ホントにお腹すいて仕方なかったですね。

 

 

雨がひどくなってきた。

 

 

白馬山~金ヶ谷山へ

 

 

やっぱり快晴の登山道と濡れた登山道では

疲労感と危機管理のリソースの負担が全然違いますからね。

 

ホントに滑るし

もし万が一怪我や足くじいただけで遭難確定ですからね。

 

ネタバレ言いますか

この日の午後の天気は雨で降水雨量が約5mm。

 

普通に登山する人いませんからホントに細心の注意を払いながらここまでやってきましたが

 

まだまだ目的地までは全然なんですよね(笑)

 

 

 

しかも時季が時季なので

 

藪蚊とブトが大量で

 

終始、足を止めたら50匹以上のブトが襲い掛かって血を吸おうとするんですよ( ゚Д゚)

 

ホントにそれがストレスで休憩できなくて

すぐに出発させられる感じなんですよ💦

 

とはいえ周辺の景色を見てみると・・・・

 

 

 

 

 

 

ブナ林が広がってまして

 

一応、岡山県最大級のブナの敷地面積を誇るということなので

縦走路を全部進んできますが

 

そのほとんどがブナですね( ゚Д゚)

 

ビックリしましたわホントに

 

ここまでブナが続くかと(‘Д’) 

 

そのおかげか

 

周囲には野鳥の気配や声がすごくしますし

 

中でも

 

ツツドリ。

 

そしてジュウイチ。

 

僕自身、初めてこんな数のジュウイチの声を耳にしましたし

 

実際にガスってる中で

一回だけ目の前の木を通過していった際に飛んでいる姿を確認できたので

 

ホントにそういう意味では

訪れた天候は本気で悪いんですけども

 

野鳥観察については物凄く勉強になりましたね。

 

 

 

 

 

特にコルリ。

 

標高が1000m超えてるので

 

コルリもいたるところで鳴いているのですが

 

おそらくそれに対して托卵を企てているのがジュウイチなので

 

そういう意味でも

Circle Of Lifeとでも言いますか

 

自然界の循環みたいなものも感じさせてもらえましたね。

 

 

 

  

 

 

とかなんとか良いことと言うか

もっともらしいことを言っておりますが

 

そんなコルリさんを待機している際の僕の姿がこちら。

 

 

(笑)

 

最初。

コルリさんを崖の斜面にいたのをなんとか撮影できないかと奮闘して

 

木々の合間に隠れてずっと探していたのですが

ちょっと15分くらいこの状態で待機しながら周囲を確認していたのですが

 

なんかの拍子にふと我に返ったんですよ。

 

 

 

いや・・・・今の自分を

はたから見たらどんな感じに見えるのだろうか・・・・

 

と言う感じで自撮りした結果、こんな状況だというのがわかって

一人で笑ったという感じですね(笑)

 

 

 

 

マダニとか着いたらどうするつもりなんでしょうかねこの人(笑)

 

 

そんなこんなで道中、撮影をしながら目的地となる

金ヶ谷山を目指すのですが

 

その道中の様子や景色はと言いますと

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

またあるわ この看板

 

 

 

 

 

 

 

ようやく来たか!!

 

 

白馬山からおよそ3時間。

もしかしたらもっとかな。

 

この時、時刻は14時近く。

 

予定していたタイムを大幅に過ぎており

 

見ていただいて気づけるかどうかちょっとアレですが

 

天候が次第に悪くなってるんですよね(笑💦

 

とはいえ、

地図アプリ上ではあと少しで目的の金ヶ谷山の山頂まで距離もないので

ちょっとペースアップで進んで行きつつ、

 

ホントにアップダウンで足がちょっとプルついてきてますが

我慢と言うか、気にせずにゴールまで向かうところで

 

 

最後の最後にものすごい試練が待ってるんですよ( ゚Д゚)

 

それが・・・・

 

 

えっ・・・

 

 

 

マジか・・・

ラストはこの丸太階段。

 

かなりの傾斜ですし

登りながら帰ることを考えているわけですから

この丸太を降りる際に

足を滑らせて捻挫をするなんてことは

絶対にあってはならんよな・・・💦

 

なんて考えながら登るのですが

 

あのね。

ホントに辛い。

 

もぅ、何しに来てるんだここに💦

 

と言う気持ちでこの時は他に考えられなかったですね(笑)

 

 

だってちょっと見てください。

動画を貼り付けますが

もうね。

 

雨が過ぎるんですよ。

 

 

動画

 

 

もうここまでくると

登り始めた最初の感動や熱い思いや感性などが

全部吹っ飛んだ感じですね(笑)

 

 

もう。

虚無ですもん(笑)

 

それどころじゃないし。

 

なんも感じませんて(笑)

 

 

 

 

金ヶ谷山から帰路へ

 

 

目的地

 

やっとこさついた目的地。

 

とはいえ

ここでも吸血昆虫のブトが休むことを許してくれません。

 

なので

虫よけスプレーを噴射しては雨で流されまた寄ってきて。

 

虫よけスプレーをしては・・・

 

という負のループ。

 

ここでも休憩できずにすぐさま出発しました💦

 

 

 

 

なんだかんだと文章を綴ってきましたが

 

結局僕はまた白馬山へと戻っていきまして

そこから下山するルートを選びます。

 

 

はい。

ここでいったんと言いますか

もう、完全にカメラをしまって下山することを選んだので

申し訳ありません。

 

写真は白馬山に戻ったとき以外は一切写真撮影はしておりません。

 

理由は単純に

止まってたら寒すぎて低体温症になりそうだったのと

写真取れないほどにザザぶりだったという感じでした。

 

ずぶぬれよ

 

夏だ言うのに寒くて

下に半そでとロンTを着ていたのに風が強くて濡れていたので

ホントに止まったら寒さでやられる思って

食料を食べながら歩いて体温を確保している感じでした。

 

まさか夏に寒さで震えるとは本気で思っていなかったのでビックリですよ。

食料を食べて体温上げて歩く。

 

これをしなかったらまず無理でしたね。

 

もう、体の中のグリコーゲンが枯渇してる状況なので

ホントに体が動かんし何よりヒザがきつい💦

 

重量がたたった感じですね💦

 

 

晴れたかな。。。。

 

なので金ヶ谷山から2時間近くかけてなんとか白馬山から

毛無山登山口の駐車場まで一気に降りて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下山道

 

 

 

 

 

 

 

ホントに死ぬ気ですよ。

雨で滑るので足を怪我しないようにすごく注意しながら降りていきました。

 

 

 

 

 

やっとこさなんとかしたまで無事に怪我することなく降りてこられました♪

 

 

 

 

ここで毛無山登山道へと合流します。

 

いやぁ。。。なんとかホントに無事帰れて

怪我無く帰れたことに自分に拍手ですよ♪

 

 

かえろ・・・

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

もうね。

正直、後半の方は覚えてません(笑)

 

というのも

考えてたら無理。

 

自然の恵みだとか、風景だとか、苔だとか

そういうのは

余裕があるから楽しめるし感じれることだと

 

ギリギリの精神になって初めて感じました。

 

 

 

11時間くらい山にいたことになります(笑)

 

 

もともとこの毛無山は修験道。

 

それだけ険しいというか

霊峰の名は伊達じゃないとホントに痛感しましたし、

 

今までの僕の集大成をぶつけた登山&探鳥だったなぁ

 

 

そう本気で思えます。

 

 

ただ登山をするだけ。

野鳥観察をするだけ。

登って降りるだけ。

写真撮影するだけ。

 

これなら別に問題なく、この環境の条件下でもできるかと思いますが

 

全部一度にやろうとするとどうしてもね。

 

それ相応の体力が求められます。

 

 

 

 

そのあと蒜山まで行きました。 

 

結局のところ

野鳥観察&撮影に関してはどうなんだということですが

それはいつものごとく別に記事にして投稿していきますが

 

今回は野鳥観察&撮影よりかは

 

 

 

 

山に雨が降って

それを木を伝って地面へと流して

それがやがて川のようになり下流へと向かう。

 

この当たり前の自然科学を

小学校教育を学んだ方ならだれでも知っている

 

この自然の循環を

本気でギリギリの環境で見せてもらえたことが僕の中では一番、記憶に残りましたし

ものすごく勉強に本気でなりました。

 

やっぱり実際の本で読んだりするのよりも

体感することでその偉大さと言うか

 

何度も言いますが

 

Circle Of Life。

 

いのち は巡る。

 

これを実際に体感できたことは今後の自分の人生でも

かなりの経験値になったのではないかと思います。

 

またこの大雨の最中に写真は撮りませんでしたが

 

動画にてトレッキングの様子を

スマホの内カメで録画してましたので

そちらをまた見やすく作成して投稿していきますので

 

是非とも、臨場感が半端ないので

そちらも目を通していただけたら僕としてもうれしいので

お暇なときにお付き合いいただければと思います。

 

それではあぁ~だこぉ~だと僕の長話にお付き合いいただけまして

ほんとにありがとうございます。

それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

 

トウモロコシはまだでしたわ・・・

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