こんにちは。
今回は
『野鳥写真の撮影におけるISO感度のお話~その呪縛を解き放て』
ということで
『野鳥観察の極意』という、僕のブログの大人気企画のひとつ
その中でも今回のテーマは
タイトルにあります通り
ISO感度。
写真の画質を決める一つの要因として大事な要素なので
この知識は必須な知識ですので
これについて僕の勝手な意見と
個人的な感想と角度で
あぁ~だこぉ~だと綴っていきたいと思いますので
ホントに野鳥撮影に興味のある方、
そして、
あくまでも個人的な意見のひとつですが
ISO感度についての誤解とは言いませんが
トラウマというか先入観についてのお話を綴っていきたいと思いますので
気になる方は
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。

まずは軽く自己紹介と権威。
はい。
ということで
まず初めにこの話をする前に
岡山県内の方でない方にちょっと自己紹介と言いますか
自分の話をしますと
岡山県内のみで野鳥観察、野鳥撮影を主として活動している者でして
自称写真家として
色々とブログ発信を中心に
実際に市の施設に写真を寄贈したり
自分だけの個展を開いたりとしてますので
それなりに写真に対しては
思い入れは当然のこと
それを専門にされている方に比べれば微量かもしれませんが
多少の知識もありますので
まぁ、ちょこっとは聞いてもらえても損ではないかなという感じです♪

ISO感度について
そんななか
僕の写真展でも疑問というか質問の中でもありました
ISO感度について。
こちらについての僕個人の意見と
考えについて結論から言います。
結論。
ISO感度を上げるか上げないかは目的にもよるが
基本、ISO感度はなるべく上げて撮影しよう!!
これですね。
よく聞きませんか❓
ISO感度を上げると解像感が損なう。
ISO感度を上げると羽毛の質感が。。。。
ISO感度を上げると写真がザラザラして・・・・
とはいえ先ほども言いました通り
僕からしたら
何を目的とするのか❓
大事なのはここですね。
たとえば
先ほども言いました通り、
羽毛の解像感を出すには確かにISO感度を上げれば上げるほど
解像感は損なうと
カメラとかの情報発信などを見ていたら
よく耳にしたりもするかと思うのですが
それも確かに機材にもよりますし
目的にもよりますが
こと、野鳥撮影においては
シャッタースピードを稼ぐ意味でも
僕はISO感度をなるべく上げる方がいいのではないか🤔❓
という意見ですね。

上記の写真は
ISO感度が6000とかそれくらいか、もっとだと思います。
この写真をスマホで見ているのか❓
パソコンで見ているのか❓
それとも現像した写真で見るのか❓
これだけでもこの写真の画質が全然違いますし
そもそも見せるのが目的なのか❓
それとも自分が納得する画質が目的なのか❓
ここでも捉え方や考え方が変わってくるかと思います。
たとえば先ほど挙げた作例の写真。

これをスマホやパソコンでトリミングして拡大してみると・・・

確かに
ザラザラでノイズが走っていますし
解像感があるとはとても思えない。
とてもSNSで特にインスタなどのばえる写真としては。。。💦
という感じかと思います。
この事象に対して
これを自身がどうとらえるか❓
見せる相手にどう思ってもらうのか❓
ここが一つの考えるポイントとなっていて
僕の場合でしたら
写真は現像して展示する。
この認識というか考えのもとで撮影しているので
必ずしもSNSでの投稿が最終ゴールではないんですね。
なので
僕としては
肉眼で、写真を現像して展示した際にどう見えるか❓
ここを最重要として考えるので
先ほど挙げましたように

これで現像して展示することは僕自身、恐らくないですし
展示写真て
引いたり、近づいたり、キャプションやステートメント、場所の空間など
様々な総合で判断しますよね❓️
それに鑑賞者もゼロ距離までは……
という感じで
僕は考えますので
ISO感度だけに囚われて自身のシャッターチャンスを逃したり
それに囚われて表現の幅を狭める行為は
自身の成長の妨げになりうると僕は考えますので
何度も申し上げますが
必要以上にISO感度について敏感になったり
解像感に囚われるのもどうかと僕自身は思うので
僕はISO感度はなるべく上げて撮影した方がいいと思います。

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
サクサクっと綴っていきましたが
要はアレです。
自由なんですよ写真て基本。
とはいえ
ISO感度に関しては
羽毛の解像感などにこだわりを持っている方も一定数おられますし
僕自身も解像感あふれる写真が撮影できたら
それはそれでうれしいです。
ですが
それよりも
大前提、目の前の野鳥さんに対して敬意を払い、しっかりと観察することが基本となり
そのうえで
目の前の瞬間に集中したり、
それこそ自分の中のシャッターチャンスの成功率を高めるために
シャッタースピードの確保のためにISO感度を上げる。
こちらの方がのちのち、表現力や自身の成長を考えたうえでも
面白いのではないかと思います。
昨今では
SNSでの普及により、一昔前に比べたら格段に
自分が撮影した写真を発表する機会や場が増えたと思います。
むしろ主戦場はSNSと言ってもいいほどだと思います。
色々と目に飛び込んでくる写真は
それこそ解像感高く、羽の1本、1本がしっかりと解像され彩度も鮮やかでクッキリしている。
だからこそ、このISO感度を上げる。上げない。
ここを頭ごなしにISO感度を上げる行為は悪なんだ。
解像感がなければダメなんだ。
そういう風に何も考えずに悪いことだと決めつけてしまわずに
本当にそうなのか❓️
もしかしたらこうなのではないのか❓️
当たり前と呼ばれる感覚のひとつひとつを
色々と自分自身で模索してみてはいかがでしょうか❓
野鳥撮影と野鳥写真。
要はこれは写真のお話です。
野鳥写真という話で考えるのではなく。
ひとつひとつバラバラにしてみて
写真とは❓
そこを考えてもいいのではないかと思います。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/


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