こんにちは。
今回は
『岡山野鳥写真VOL:522~吉備津神社の探鳥記2024①春』
ということで
自身の写真展のお話を立て続けに投稿している事もあって
春に撮影していた写真を一枚も投稿していませんでしたので
今の時季とは完全にマッチしないお話がしばらく続くかもしれませんが
時間が経ってみた際にも何かと記録として残りますので
しばらくお付き合いいただけたらと思います。
それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
吉備津神社へ
過去にも軽く触れておりますのでサラッとではありますが
吉備津神社の概要を綴っていきたいと思います。
吉備津神社とは簡単に言うと吉備の中山のふもとにあり
その歴史は古く平安初期の時代、それよりももっと前からあるとされております。
本殿と拝殿は国宝に指定されているそうで
室町時代に再建されたものだそうです。
僕の家族は初詣の時季と
四月のサクラの季節になるとよく吉備津神社にお参りしていることが多いですね。
なので今回も家族四人でこの吉備津神社に訪れました。
桃太郎伝説にまつわる逸話などもこの吉備津神社は有名ですよね。
野鳥写真を
それでは撮影した順に早速参ります。
まずは
この時季特有の春の風物詩と言いますか
サクラとヒヨドリになります。
ヒヨドリは上記写真のように桜や花の蜜などを吸うので
この時季はよくサクラとヒヨドリを見かけることができます。
ヒヨドリたちも
花の蜜を吸おうと必死なので
観察難易度も他の時季に比べて警戒心が薄れるので
ヒヨドリをちゃんと観察してみたいと言う方は
この時季がチャンスかと思います。
今年は確認できなかったと言う方は
是非とも春と桜の時季にヒヨドリを見てみてください。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
ホントに個人的にはこの桜の季節はヒヨドリと桜のシーズンだと思って
ずっと桜を見てます。
またサクラって結構、短いんですよね時季が( 一一)
ちょっとしばらく桜関係のお話が続いて行くかもしれませんが
そこは生暖かい目でどうか見ていてください。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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