こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:220~評価逆転か!?倉敷市玉島溜川公園の探鳥記~①』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします。
ここ溜川公園は倉敷市も推している探鳥地としても有名で
都市と自然の融合がコンセプトとなっており、その素晴らしい志に感銘を受けて家からも近いことからも数回に渡って
僕のサイト内においてもご紹介してきたのですが
いかんせん、酷評も酷評でした(;´・ω・)💦
個人ごとに場所との相性もあるのでこればっかりはなんとも言えませんが
ただ、
僕としては
数回チョロッと訪れただけで
あぁ~だこぉ~だ言うだけでは僕自身納得いきませんし
一度自身が評価したからって放置しておくのも納得しませんので
実はめっちゃ来てます(笑)
ただ過去の記事にも書いてある通り、注意点がいくつかありますし、ポイントもありますので
そこらを配慮しつつ
今回も探鳥をしてきましたので
最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
追加で注意点
3回・・・。
この数字が意味するものはなんだかわかりますか😑❓
おそらくは誰も答えられないかと思います☝️
正解は・・・
僕が犬のフンを踏んだ回数です。
ホントね。。。
なんて言うんでしょ。。。。
そこまでしてこの溜川公園は僕を受け入れまいとしているのか
そこまで酷評してほしいんかというほど憤りをかんじましたよ(笑)😅
それにねぇ
どこの誰かは存じ上げませんが飼い主も飼い主ですよ☝️😤❗❗
ちゃんとしないと(小怒😡
フンまで愛せ!!
と言いながら小石でとって家帰ってスニーカーを洗いました😓
訪れる際はホントに気を付けてください。
青空よりホントに気分がブルーになります。
野鳥写真を~
それではさんざん言いましたが
今回なんとですね・・・
溜川公園がぼくを受け入れてくれたのかわかりませんが
結構良い探鳥が出来ましたのでご報告したいと思います😳
まずは
キジバトになります。
ここでもし!!
この写真を見てお気づきなる方はかなりのキジバト通だと断言できます。
その理由は後述しますので
続いてまいります。
このキジバトの近くには・・・
冬の渡り鳥の代表格。
ツグミちゃんもいました。
この二種を観察していたのですが
どうもこうもこのキジバトが僕としては気になりまして・・・
ずっと適切な距離でこの子と一緒について歩いてました(笑)
ホントめっちゃ可愛い顔したキジバトです。
後ろにツグミちゃんがいます。
この子の可愛さの破壊力ヤバいでしょ( ゚Д゚)??
どうして可愛いのかなぁ~と思って見ているとあることに気づきます。
この子が可愛い理由は?
最初の写真掲載時にも言いましたが
この子は実はキジバトはキジバトでも
実は
子供と言うか若い個体なんですよね☝️
違いは一目瞭然で
首元にある模様がない事と、色味。
です。
上記写真は違うところで撮影したキジバトなのですが
見てください。
全然違いますよね。
それでこの子は幼い感じで可愛いのかぁ~と思って
ずっと見てました(*^_^*)
おわりに
いかがでしたでしょうか(*^_^*)❓
意識していないと
以外に見落としそうなことって結構探鳥以外にもあると思うんですよね。
なのでやっぱりこういった小さな変化や違いや疑問なども見逃さず丁寧に一つ一つと向き合って
関りを持っていくことが次に繋がっていくんではないかと思っています😁
正直、
野鳥写真を綺麗に撮影したい❗❗
と言う気持ちは少なからず僕自身もありますが
それよりももっと大事なことが実は沢山あって
そこを大事にしていかない限り
最高の瞬間は決して訪れず
ただの自己満足で終わってしまいますし、人が見たところで正直なにもそこにはないんですよね😓
それにその時は上手くいったとしても再現性がないので次がないんですよ😰
なので僕自身も原点を忘れずに続けていこうと思います☺️✨
恐らく犬のフンを踏んだのもなにか意味があるんですよ(笑)
少し間はあきますが
ここ溜川公園の探鳥記を近々またお送りしたいと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
コメント