こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:223~瀬戸内海の探鳥記~⑦』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
今回の瀬戸内海探鳥シリーズも7回目となっておりますが
毎度冒頭でお話させていただいておりますが
岡山県に面した瀬戸内海は東は備前市、西は笠岡市とかなりの距離と広範囲になります。
2021年~2022年はカモ類や水鳥にも注力をいれて観察をおこなっていたので結構な数の出会いも納めることができました(*^_^*)
是非とも過去の瀬戸内海探鳥シリーズもご購読いただければと思います。
それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
ペタペタ~
それでは前回もお伝えしましたように
前回同様、様々な条件と状況に恵まれた
お気に入りの野鳥写真でお届けしようと思います😊✨
すべて同じ個所での撮影となっております
まずは・・・
コチドリです✨😊✨
恐らく繁殖期なのでこの地で子育てをはじめるのではないのかな~🤔
と密かに思っております✨
去年も確認できましたし、数回訪れましたが
ペアでずっと行動していたので恐らくこの地を選んだのかなぁ~🤔
と思っております。
ストレスを与えてしまうのもあれなのでホントにボチボチ・・・
いやぁ・・・
まただいぶ時期をずらそうと想います😁
ペタペタ~②
そんな探索を続けていると
同環境の中
出会えた野鳥さんが・・・
海岸に打ち上げられた魚の死骸をついばんではこっちを気にかけておりましたトビさんになります。
最終的にこの子は
ハシブトガラスに追い掛け回されて魚を食べ残してこの場を離れてました(´_ゝ`)
お次は
日が昇って帰ろうとした際に見かけた・・・
いつもお世話になっていますハクセキレイになります😁✨
たびたびお話をしておりますが
ハクセキレイはひと昔前までは冬鳥だと文献で読みました☝️
今となっては年中どこの環境でも見ることができ、観察機会も多いので愛着がわきます😁
今回の掲載は以上になります。
おわりに
いかがでしたでしょうか😁❓
今夏の瀬戸内海の探鳥記シリーズはコチドリが僕としては印象に残っております😁
鳴き声も可愛いですし、姿も可愛いですし(*^_^*)✨
次回の瀬戸内海の探鳥記シリーズは
審議されるような写真と言いますか・・・
珍しいものを撮影した際の写真を掲載していこうと思います。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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