こんにちは。
今回のお話は
『野鳥探索記~毛無山リベンジマッチ~②』
と言う事で
岡山県が誇るブナ林の探鳥地
『毛無山』
の探鳥記…
それもリベンジマッチ!!
と称してご紹介しております☝️✨
今回で二回目の投稿となっており、
毛無山の探鳥をする際の注意点や心構えやらなんやらと
徹底解説していこうと思って
この記事を書いている最中でございます😤
そもそも毛無山は探鳥地としてどうなのか❓❓❓
そう言ったことも含めて書き綴っていこうとおもいますので
最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
毛無山の探鳥解説の前置き
前回の記事にも記載しましたが
今回のお話は
野鳥写真をペタペタはりつけていくだけでなく☝️
毛無山の道中、風景の様子の写真📷も織り交ぜながら
毛無山で探鳥&野鳥撮影をするのであれば・・・🤔
と言ったポイントなどを
自身の経験を踏まえてガッツリと解説していこうかなぁ~と思っております🧐
もしかしたら登山寄りのお話にもなってしまうかもしれませんが
そういう場合は
まぁ・・・
ふ~ん😑
位でご購読いただければとおもいます(笑
正直、毛無山の登山解説だけならば
著書『岡山100名山』を読んだ方が分かりやすいかもしれません・・・😓
しかし!!
当サイトは探鳥という観点で
この毛無山の解説を考えていますので
そこは少しは為になるかなぁ~と勝手ながら思っております😊✨
ですからブラウザーバックせずに聞いていただければと思っております😁
登山口~解説①
それでは早速本題に入っていきます☝️
前回は毛無山に入る前からお話をし始めるという凶行を繰り広げましたが😅
今回はいよいよ登山口から色々写真を混ぜながら解説をしていきたいと思います☝️😁
まず登山口に毛無山の概要が記載されている看板があります☝️
主にこの毛無山で観察できる動植物等の説明となっており、
野鳥の記載は
アカゲラと我がライバルアカショウビンが記載されています☝️
この毛無山は岡山県内でも数少ないとされる、ブナの林があるとの事なので
アカゲラが空けた穴を
利用しようとするアカショウビンにはもってこいの環境になります☝️
登山口~解説② 注意点
夏の毛無山探鳥のお話の際にも記載しましたが
最大の注意ポイントとして挙げられるのがここ毛無山は
ツキノワグマの生息地域だと言うことです☝️
年間を通して熊の被害はここ岡山県でも発生しておりますが
全国的に
特に6月、10月は熊の活動が活発で被害が多発すると様々な著書や資料で目にします😓
その背景としては秋の行楽シーズン、熊の子育て時季、その他にも様々な理由があります😨
もし興味がある方は図書館でも借りられますので是非とも読んでみてください☝️
上記画像の熊注意の看板にも予防策が記載されていますが
● 音が出るものを身につける
● 早朝、夕暮れには入山しない
● 痕跡を見たら引き返せ
とありますが
探鳥に入るには音の出る熊避けの鈴は邪魔ですし😓
探鳥を開始するにはやはり早朝がベストですし😩
アカショウビン探索に至っては5、6月がピークなので
熊と遭遇する確率は登山者に比べてはるかに高いかとは思いますので
難しいところですよね…🤔💦
正直、幽霊よりも熊の方が本気で怖いですわ😅
個人的には
何度か通って訪れた感じでは
毛無山で熊と遭遇する可能性はあまりないのではないかと思います😑
※あくまでも個人的な意見なので、そこの判断は自己責任でお願いいたします💦
登山口~解説③ 登山口付近で見られる野鳥
登山口付近で見られる野鳥としましては
撮影こそはしませんでしたが
キジバト、エナガ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ハシブトカラス、ハシボソカラス、シジュウカラ等を確認できました😊✨
登山口解説~④ テントサイトあり
上記画像のように、
毛無山の
トイレ&ビジターセンター(登山口駐車場)を奥に進むと
キャンプサイトがあります☝️✨
家が遠く、早朝から毛無山に探鳥に行きたい方は
前日に一泊するのも手かと思います😊✨
逆に毛無山を登り終えてテントサイトで休むのもありかと思います😁✨
ちなみにこのテントサイトでは
少しの時間しか探索していませんが僕は野鳥を確認できませんでした😅✨
まぁ~タイミングでしょう🤔✨
おわりに
如何だったでしょうか😊❓
まだ登山口付近でピーヒャラピーヒャラ言っているだけなので
まだまだこれからが本番ですよ(苦笑😤💦
こんな感じでちょこちょこ投稿していこうと思いますので
すみませんが覚悟だけお願いいたします😊
今回も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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