こんにちは。
今回のお話は
『探せ!!タカの渡り2021~⑤in岡山』
と言うことなのですが
長くにわたってお伝えしてきたこの
タカの渡り2021シリーズのお話のラストとなる第5弾のお話となります😤
僕の勝手なお話にお付き合い&ご購読頂き本当にありがとうございます😅
ご安心下さい💦
今回でラストとなりますので
どうか最後までご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
タカの渡りの写真をペタペタ
それでは長らく引っ張って来ましたが
タカの渡り2021年❗❗
秋に撮影したタカの渡りの写真をペタペタ貼り付けていきます😤☝️✨
とは言っても正直写真は微妙かもしれませんので…
ご了承ください😰
最初は上空で数羽のタカの影を確認しました☝️
よくよく見てみるとノスリの群れにサシバが混じって見えました☝️
この際はまだ低い位置を低空していました✨
段々と一定の場所で旋回しては集まり…旋回しては集まりを繰り返し…🤔
段々と一点に集中し円状の形になり…
一本の柱…タカ柱となり一気に上空に舞い上がりました😳✨
その間約3分…
トリミングして見てみるとノスリの割合がかなり多かった感じです😳❗❗
最後は西へと飛び去りました😳❗❗
いやぁ…
ほんの一瞬の出来事でした😰
しかしながらかなりの衝撃と感動😳❗❗
タカの渡り最高❗❗
来年は
別の場所にてまた観察してみようと誓いました😤✨
動画も
追記でタカの渡り動画も貼り付けておきます☝️😊
観察した場所と経緯
今回観察した場所は
岡山県児島市にある
『由加山』になります☝️
えっ👀⁉️
あれだけ推していた貝殻山じゃないの❓❓❓
何故❓由加山なの❓❓❓
その理由は
前回の記事
『探せ!!タカの渡り2021~③』
にて記載しました
『貝殻山』
が岡山では観察が有名と言うことですが
実際に貝殻山の場所に下見と調査に行って、飛び交う方角と
岡山県地図を重ねて見てみると
大体になりますが
貝殻山の方角の線上で、尚且つ標高が高くて見晴らしが利く場所が
由加山の方なので
『なにも貝殻山だけが正解じゃないでしょう…🤔
僕の予想が正しければ他の場所でも見られるでしょう🤔💦
もし外れたらブログに書けないけど…😰』
と狙いを定めてやって来たのであります😤✨
結果、
見事にドンピシャでかなり興奮しました😤
別日にて
王子ヶ岳にもちょこちょこ通ってはいましたが
僕が訪れた際はスカでした😰
しかしながら僕が出合えなかっただけで
もしかしたらわかりませんょ☝️😤
ただ
確実に、確率高く、観察をしてみたい❗❗
と言う方は
貝殻山にて観察した方が
標高も高いですし、真上を通過したりしますので
そちらの方が確実なのは確実です…
では何故僕はいかなかったかって💦❓
……。
えぇ…
そうなんですよえぇ…
なにを隠そう
単純に僕は
人と被るのがあまり好きではありませんので…😅
貝殻山での観察&野鳥写真はベテランのバーダーの方々にお任せしようかと思いまして💦
そういった探索の思考が大事
しかしながら最後に語らせてください💦
先程の項でご説明した通りに、
なにも貝殻山だけがタカの渡りの観察地の正解とは限りません😊✨
実際に下のサシバは10月に広島と岡山の県境近くの標高の高い場所にて
全然関係無い場所にて確認しました☝️
この子がハチクマの沢山通る上のルートに行くのか❓
急に下の瀬戸内海ルートを通るのか❓
はたまた何処をどう向かうのか…
結局
この子にしかわかりません(笑☝️😁
インターネットの口コミや人に聞いたら
あの野鳥は何処何処にいる…
あそこにいる…など
タカの渡りだけでなく、
今のご時世様々な野鳥情報は簡単に手に入ってしまいます…
僕は思います😊
たまにはダメ元で
自分の足で新天地、
もしくは近所や近場を探してみるのもまた
バードウォッチングの1つの醍醐味なのではないかと思いました😊✨
失敗する事もかなり大半ですが(笑)
ごくごく稀に
探索中に思いがけない出会いもあるかも知れませんしね☺️
自分の足と経験等を駆使して
出会えた野鳥さんとは
それらすべてが出会いですから✨
おわりに
如何だったでしょうか☺️❓
長きに渡りお付きあい頂きありがとうございます😅
今後も岡山県のみ
に注力して探鳥を続けていきたいと思いますので
是非とも引き続きご購読よろしくお願いいたします(*^^*)
最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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