こんにちは。
今回は
『とある休日の探鳥記~2025年春の岡山シギチー探鳥奮闘記~番外編』
ということで
2025年の春はシギチー探索に大奮闘しておりましたが
そのさいに番外編と言うことで
沿岸沿いにある山にも登って探索をしてみました♪
この理由はシンプルに
もしかしたら夏鳥の飛来してくる休憩地として利用しているかも( ゚Д゚)
と言う感じで訪れたのですが
その際の山の様子を
サラサラとではありますが綴って行きたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。

備前市日生へ
今回訪れた場所は
備前市日生にあります長島の最東端の場所になります♪
知る人ぞ知る的な場所だとは思うので
ほとんど行ったことない人が大半だと思います。
そこでどんな環境なのかを実際に頂上まで登って行きましたので
サササと貼り付けていきたいと思います










というかんじでございます。
この山は少し独特で
なんか芝生が開けている場所が広がっていたりして
なんだか蒜山高原のような牧歌的な雰囲気があり
蒜山にわざわざいかなくてもいいじゃないか♪
とかなんとか一人で思っていました( ゚Д゚)✨
とはいえですよ。
ただね、、、、、、ここね、、、、、、、
野生のね・・・・・
うん。


ここの場所ですわ。

イノシシが三頭ここで飛び出してきたのは本気で肝を冷やしましたね(笑)
あれだけ大きな体が全く草で見えなかったので
かなりの恐怖感でしたね。
もぅ、普通に大型犬も真っ青な大きさですよ(笑)💦


はい。
この子めちゃめちゃ警戒心無くて
ずっと撮影させてくれたので
この山では野鳥さんは撮影せずに
ずっとこのトカゲを撮影してました(笑)
カナヘビ言う種類なのですが
顔をよく見るとひょうきんな顔してますよね♪

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
まぁ・・・
普段ブログでは野鳥関係のお話が8~9割ですが
僕の人生、
当然、野鳥観察をメインに行動したりしますが
写真撮影だけをメインにしてるわけではないんですよね♪
なぜならば
一番大切なのは
自分のこころの内にある感性。
結局写真て
自分自身の感性を写真で表現するものなんじゃないかと思うんです。
決定的な瞬間だとかその種独特の行動だとかを写真で記録して世に出すことは
それはそれで凄いことなのですが
それよりも
カメラのレンズを通さずに実際に肉眼で見た方が
双眼鏡で見た方が自分の経験になると思いませんか❓
僕自身は
その人生経験の積み重ねが自分の撮影する写真にも表現として出てくると考えてますので
今後も写真撮影はしますし
それこそ2027年にはまた第2回目となる写真展を開催しようとも思ってますが
一番は。
良い撮影は良い観察から。
ここを大事に今後も野鳥さんと戯れていきたいと思います。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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