こんにちは。
今回は
『標高700m付近で見つけたエゾビタキの群れを観察してみよう。』
ということで
先日に投稿しました記事にて綴りましたが
例のごとくタカの渡りを見に山へと向かって観察していたものの
2024年一番の大ハズレだと称した探鳥の中、
自分がいる山の向かいで
数十羽のエゾビタキたちがワチャワチャしていたのを観察していた様子を
①~②くらいの構成で綴っていきたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
エゾビタキ乱舞
最初に申し上げます。
冒頭でもこの日の探鳥は2024年大ハズレと称しました理由は
遠い。
ホントに遠い。
双眼鏡でもかなり遠く、写真としては厳しいという意味です。
こんな感じでゴリゴリにトリミングしたのに写真としてもわかりづらいので
ちょっとそこら辺はご勘弁ください💦
エゾビタキは僕の勝手な思い込みで
低地や標高の低い場所に単独で渡ってくる。
と思い込んでいたのですが
どうやらそういうわけでなく
まとまってきている可能性があると考えます。
加えて
標高の低い場所にて海を渡るために準備をして。。。。
と思っていたのですが
どうもそういうわけでもないようだと感じました。
勝手に個人的に思っていたのが
海を渡って行く = 海岸の近く = 標高が低い場所
みたいな感じで思っていました。
こう考えたのは
また後日に写真とともに綴りますが
ほかの場所でもエゾビタキの群れを確認し
翌日には一羽もいなかったというのを見かけたので
恐らく
エゾビタキは群れで渡る可能性が高いと今の自分は考えております。
でもその理論でいうと
同じヒタキ科のジョウビタキは群れで渡ってくるのか❓
と問われると
ちょっと自信がないので・・・
結局はよくわからんなぁ🤔
という結論になりますね(笑)
まぁ~
ずっと観察を続けるうちにその疑問も解けてくることでしょう(^^♪
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
何度も申し上げます通り
ホントに写真としてはアレでしたが
まぁ~たまにはこういうのもね💦
次回はもう少しエゾビタキが何をしているのかを解説していきたいと思いますので
またお時間のある時にでもお付き合いください。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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