勝負ですか!?キビタキさん~岡山県井原市探索~②

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回のお話は前回の続きの『勝負ですか!?キビタキさん~岡山県井原市探索~②』

になります。

明らかにキビタキさんに翻弄されている私ですが…

その勝負の行方はいかに(笑)

①~②の構成の最後となっておりますので

最後までどうかご購読よろしくお願いいたします(*^^*)

キビタキさん勝負ですか!?

前回の続き。

気付けば僕を中心に枝から枝へと転々とし、

高確率で背後をとってはその美しいさえずりを披露すると言うまさに神業…。

声のする方へ向けば飛び去り気付けば背後へ…

観察をしているとわかるのですが

どうやら嫌がっている訳でもなければ、逃げる訳でも怯えている訳でもなく、

なんか遊んでほしいオーラが出ている感じがするのです(しゃべる訳ではないので感覚の話しですが…)

5分位そのやりとりをしながら僕は決めました…。

とことん遊びますか!!

………と(笑)

ROUND1

遊ぶ際のルールはシンプル。

キビタキさんをこの鬱蒼とした林の中で写真に納めること。

場所はキビタキさんのホームグラウンドの林、地形の利はキビタキさんにあり…しかし気合いはこちらの方が上…こんな状況です(笑)。

キビタキさん

とは言え相手は小さな野生の生き物…

驚かせたり、不必要なアクションでストレスを与えてはならないので、慎重に観察をしながら写真に納めようと決めました。

が!!

この出会ったキビタキさんは性格がとても好戦的で、どうやら僕の事を同じ野鳥と勘違いしているのか、凄く『ピィーリィリィ、ピィーリィリィ』言い放って縄張りアピールをしてきます(笑)

いやいや…負けませんよ。

ROUND2

キビタキの生態としては樹上ではなくて中間層の横枝に停まる事が

どの個体を見ても多いように感じます。

このキビタキさんも鬱蒼とした林の中でも中間層の枝に停まったりするので、そこを狙う作戦です。

ただこの場所が鬱蒼としているのでカメラのAF(オートフォーカス)が迷ってしまったり、

キビタキさんが近すぎて

望遠レンズの最短撮影距離を越えてしまって撮影できなかったりとかなり奮闘しました。

おまけにこの林には藪蚊の数が半端なくて半袖、ハーフパンツの私の両腕両足に遠慮なく襲いかかってきます。

『負けない…』

なにと闘ってるのか良くわからない状態です(笑)

ROUND3

格闘すること結局2時間(笑)

ひたすら林の藪を掻き分けてはカメラを構えの繰り返し…

あまりにも鬱蒼としていて、キビタキさんとの距離も近すぎて…

カメラ任せのピント設定では写真に撮れず、最終的にはMF(マニュアルフォーカス)でキビタキさんを撮影しました(笑)

その写真が…

キビタキさん

逆光なんですよ残念なことに…

キビタキさん

よくよく見てみると口に何かしらの実を咥えながら『ピィーリィリィ、ピィーリィリィ』鳴いていたのです。

キビタキさん

この写真はNOトリミングです(笑)

トリミング無しでこの大きさでキビタキさんを写真に納めることができたのは、この子が本当に嫌がらずに逃げ出さないからできたのです。

ドアップ
キビタキさん。

どの写真もトリミング無しのサイズでございます。

色合いがめちゃくちゃお洒落ですよね✨

大迫力で撮影できたのは本当にありがたいことです。

同じような写真にはなりましたが

熱い時間を過ごしたキビタキさんに感謝でございます。

おわりに

今回はたまたま迷い混んだ先の偶然の出逢いからの一期一会でした。

今後も一つ一つの出会いを大切にしながら

野鳥撮影を続けて行きたいと思います。

いやぁ~実に濃厚でした(笑)

最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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