岡山野鳥写真VOL:343~吉備路ツルの里の探鳥記~春

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:343~吉備路ツルの里の探鳥記~春』

 

ということで

今年は皆さん、サクラを満喫しましたでしょうか❓

 

僕としては

今年の春は沢山の場所にて

桜を愛でることができたのではないかと思える位

桜を見ることができました。

 

さてさて

 

今回ご紹介するのは

 

岡山県総社市にある

 

『吉備路ツルの里』

 

国民宿舎の横にあるこの場所は、なんとなんと

 

 

 

タンチョウを観察することができる施設があるのです。

 

写真で見ていただいた通り、タンチョウだけでなく

ダイサギさんだったり、色々な野鳥も一緒に観察することができる場所となっておりますので

 

結構気が向いた際に僕も行く事があります。

 

そんな吉備路ツルの里の探鳥記を

①~数回に別けて掲載していきますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

鶴

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

こんな場所

 

吉備路ツルの里

 

先ほども言いました通り、

この吉備路ツルの里ではタンチョウ(鶴)の観察ができるのですが

 

その他にもすぐ横の施設に

 

展示物

 

こういった展示物があり

主にこの吉備路ツルの里でのタンチョウの研究報告や

子育てをする際の様子を写真に収めた様子を展示しており

結構、細かい報告書のような感じで見ることができるので

 

好きな人は好きだと思います。

 

ちなみに僕はこういうの大好きです。

 

模型

 

野鳥写真

 

それではこの吉備路ツルの里で撮影しました写真をペチペチと貼り付けていきたいと思います。

 

まずは

 

コガモ

 

コガモさんですね。

 

このタンチョウの観察場所には池があって

そこの池にはタンチョウの他にも色々な水鳥がいるのです。

 

 

この子可愛い

 

 

 

頭かきよる

 

とはいえ

 

どうしても場所の関係上、見下ろす感じでの観察となりますので

人によっては、見づらい部分もあるかもしれません。

 

尻脂を塗るシーン

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

ホントなんでしょ。

 

初めてこの吉備路ツルの里へと行った方が思う事は

 

『えぇっ!? 鶴、放し飼い❓』

 

と言う感じの反応になるのではないでしょうか(笑)❓

 

行ったことない方は

是非とも一度は行ってみてください。

 

それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/

 

ドアップ

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