こんにちは。
今回のお話は
『イソヒヨドリさんの協力によりポートレート撮影できた話』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
今回ご紹介するのは
イソヒヨドリさん。
僕の住む家の近所では見かけませんが
実際に倉敷市街地ではイソヒヨドリの鳴き声を朝方などに駅周辺で良く聞きます。
これはイソヒヨドリさんも都会暮らしを始めたということでしょう(笑)
今回はそんなイソヒヨドリさんのお話がメインとなります。
イソヒヨドリさんが都会に進出した理由などは
色々な文献でもありますのでネットで調べてみてください。
それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
イソヒヨドリさん。
今回のお話のメインとなるイソヒヨドリさん。
全長は約18cm~20cm。
一年中見ることのできる野鳥さんになります。
オスとメスで体の色や見た目が違い
ぱっと見での判断はハッキリとできるかとは思いますが
実はその識別は奥が深く。
オスは色鮮やかな青色をしていますが
若い♂はまだ色が♀と同様に灰色だったり
オスの様な色合いのメスも中にはいたりと
結構むずかしいんですよ。
日本の瑠璃三鳥に
オオルリ、コルリ、ルリビタキ
といますが
イソヒヨドリもいれたらいいのに・・・・。
とも勝手に思ってます。
写真を
それでは今回撮影できたイソヒヨドリさんの写真を貼り付けていきたいと思います。
今回協力して頂いたのは
先ほどから貼り付けております子です。
なので撮影させていただいている最中に
と言う感じでチャカチャカ
カメラをいじって撮影させていただいておりました。
表情からもわかります通り
この子は全然、警戒していないのが分るかと思います。
表情を見たら警戒しているかどうか
嫌がっているかどうかは目に注目してみるとハッキリわかるかと思います。
近くには
イソヒヨドリさんの女の子もいました。
寒いのでこの時季はみな丸まってますね(笑)
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
やはりこういった感じで互いにやりとりのできる出会いに縁があると
本当に感謝でしかありません。
とはいえ、こっちが勝手に思っているだけなのかもしれませんし
本当の所はわかりませんが
少なくとも
そういう相手に対して敬意をもって接することが大事なのかと思います。
それができないと結局なんにもなりませんからね。
それでは本日も最後までご購読いただきありがとうございました(^^)/
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