こんにちは。
今回のお話は
『岡山野鳥写真VOL:258~新緑の若杉峠探鳥記~②』
ということで進めていこうと思いますのでよろしくお願いします(*^_^*)
この若杉峠のお話は当サイトでも度々
記事にして紹介していますし、岡山県のみならず
近接した県の兵庫、鳥取からも訪れる方がいるほどの人気の探鳥地となっています。
今回訪れた時季は
の時季より約、1か月後。
その新緑が芽吹く時の流れの速さを感じていただけたらなぁ~と思っています。
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
それでは~
それではもう早速、
ここ若杉峠の撮影した野鳥写真をペタペタ貼り付けていきたいと思います。
まずは・・・
やまがらさんになります。
以前投稿した
早春の時季の若杉峠のお話ではカラ類が沢山確認できたのですが
今回探鳥に向かった際は
ヤマガラとヒガラのみ位で
あまりカラ類が以前よりも確認できませんでした🤔
季節によってもしかしたら移動したりするのかもしれませんなぁ~🤔❓
でもカラ類が移動すると言うのは
あまり文献でも読んだことと言うか・・・僕は見たことが無いので
ちょっとわかりませんが
あるのかもしれませんし、単純に出会えなかっただけか、
抱卵中なのか❓
そのどれかかなぁ~🤔❓
と勝手におもっています(*^_^*)
恐らく前回投稿した記事にも巣穴から出てくるヒガラを撮影しましたから
抱卵中が濃厚かもしれませんね( 一一)✨
お次は・・・
苔の生えた倒木の上でジッと待機するミソサザイさんになります。
この子のお話と写真は別途に投稿しますのでお楽しみに( 一一)
若杉峠の上空にて~
続いては若杉峠の上空・・・と言いますか
樹上で見られた野鳥さんを貼り付けていきたいと思います。
まずは・・・
樹上でさえずるオオルリさんです(^^♪
この体幹の凄さ。
そして体重の軽さです。
オオルリの歌はやはり個体差があって
尚且つ綺麗で聞き入ってしまいますね(^^♪
なんかこう・・・夏がくるんだなぁ~みたいな気分にもなります。
お次は
おそらく・・・・・
おそらくツミと思わしき猛禽類を上空にて観察しました。
猛禽類の識別と言いますか判断て
ホント難しいように感じます💦
恐らく特徴は胸の模様、羽の形状、翼指の特徴がツミの子供に似ているのでそうなんじゃないかと
思っています。
んんん~奥が深いぜ猛禽類。
最後にトリミングしたオオルリを掲載して終わりとさせていただきます。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*^_^*)❓
前回訪れた時季よりたった1ヶ月の変化でこうも環境に変化が出るのかと驚きました( ゚Д゚)
これだけ時の流れが早くては
自身のブログに投稿するお話も
季節とのズレが生じてしまうのも無理はないんじゃないか(;´・ω・)❓
と免罪符のように自然環境の変化を振りかざして
今回は逃げるように立ち去りたいと思います(;´∀`)
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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