こんにちは。
今回は
『日本の滝100選、岡山県真庭市湯原にある神庭の滝へ』
ということで
この2025年の夏は真庭市を中心に散策をしていたこともあって
どうせ真庭市に行くのであれば(*´▽`*)
という気持ちで神庭の滝へとやってきました♪
岡山県内に住んでいる方なら一度は訪れたことがあるかと思いますので
そんな目新しい多くのことは語る必要がないかと思いますが
あぁ・・・懐かしいなぁ♪
と少しでも思っていただければ幸いかと思いますので
興味のある方は
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。

神庭の滝へ①
この日も相も変わらずな感じで真庭市を探索するということで
朝早くから家を出発しては
湯原方面へと向かっていました。

朝の六時くらいですかね。
神庭の滝へと到着したものの・・・



昔訪れた際にはなかった
門が締まっていて橋を渡れないようになっていて
料金所まで行けなくなっていました。
昔は鑑賞をした後に職員さんが八時半位に来るので
そのあとに料金を支払うとかでも行けたのですが・・・
時代の流れですかね( 一一)

神庭の滝へ②
色々と周った後に再び神庭の滝へと戻ってまいりました。

朝には一台もなかった車も第一駐車場は満車で
第2駐車場もたくさんの車が停まっていることからも
平日なのにこの混み様と言うことは
休日や連休だと物凄い人なんだろうなと思います。

ほいでは早速歩いていきます。




川の流れが凄いですね。
見てるだけで音共に癒されます♪
朝はあれだけ鳴いていたオオルリが見当たらないのも
時間帯だろうなぁ🤔
なんて考えながら歩いていました♪







と言う感じで
神庭の滝へと行くまでもなかなかに楽しめると言いますか
癒されるというかなんというか
神庭の滝に行くまでにワクワク感を与えてくれる感じの
雰囲気を出してくれております( 一一)✨
駐車場から350mほど歩いていくと

料金所があります。

この神庭の滝周辺は猿が百数十頭生息しているそうで
僕も見つけて撮影しましたが
この神庭の滝にも猿が普通に出没するそうです。


この鬼の穴はまた別の機会で♪
とりあえずは先を進みます。


少し歩くと肉眼でも遠目にわかるほどの・・・・

肉眼で見た距離感は



音が凄いんですよね。
なんか久しぶりに見に行ったら
やっぱり大きいですね(゚Д゚;)

いちおう、へりの部分まで来た場所で撮影をしました。


カメラレンズで言うと
焦点距離70mmですかね。
ここから
野鳥撮影用の超望遠レンズを取り出して撮影していきます。
超望遠の世界。
それでは超望遠レンズで神庭の滝を撮影した写真を
貼り付けていきたいと思います。
個人的には普段見れない世界なので
これは興味深いですね♪



すごいですよね。
ここから水だけにフューチャーしていきました。




ドドドドドドドドド!!!!
と言う感じの音が聞こえて凄いんですよ。
これ双眼鏡で見ても面白いんですよ♪



ちなみに
これトリミングは一切してません。
もしよければタップして拡大して
そのままの画質で見てもらえると
水しぶきの細やかさなども鮮明に見ることができて
面白い感じだと思います♪


なんかもぅ、、、、アート的な感じの雰囲気ですし
生命力や躍動感を個人的に感じますね♪

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
もぅ、今だから言える話としまして
はじめて神庭の滝へやってきたのが僕は
4年前。
その際は
周囲に誰もおらず、柵もないため
僕は神庭の滝がどこまでかよくわかっておらず
滝壺周辺まで行きました(笑)
その時に感じた神庭の滝への印象と
今感じる神庭の滝の印象はまた違って
その印象の変化を感じるということは
自分の中の感性も4年前と比べて変化したのかな🤔
という感じで確認と言いますか
振り返りができてよかったですね。
どう感じたのかはまぁ~書き綴ったら長くなってアレなんですが
皆さんも時折でいいので
昔言った場所へと改めて行ってみてください。
その時感じたものとはまた
別のモノを感じるかもしれません。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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