こんにちは。
今回は
『とある休日の日記~湯原温泉街にある温泉ミュージアムへ~』
ということで
ちょいちょい綴っています湯原のお話。
今回は湯原温泉街にある観光スポットのひとつ。
湯原温泉ミュージアムへとやってまいりました。

やはり観光地へと来たらその土地に還元するというのもありますが
やっぱお土産っしょ♪
と言う感覚でお土産屋さんもかねて温泉ミュージアムへと
いこうと計画して訪れてますので
今回はその様子を
館内の撮影許可は頂いておりますので
撮影した写真と共にサラサラとではありますが
綴って行きたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。

温泉ミュージアム
温泉ミュージアムは
湯原温泉街のメイン通りから一本ズレた場所にあるイメージですかね。
とはいってもそこまで歩くわけでもありませんし
湯原温泉街自体そこまで大きくないので
すぐに周囲の駐車場から歩いてすぐだと思います♪

店内すぐに
この湯原温泉街での
ご当地お土産のようなものが販売されていますので
お土産を購入する方は
この場所に来るのが良いのではないかと思います。

と言うのもですね。

この湯原温泉街でお土産を購入できる場所は
三ヵ所ありまして
ちょっと記憶が定かではないので
綴れませんが
湯原温泉街ぼメイン通りに一カ所。
観光センターだかに一カ所。
そしてこの温泉ミュージアム。
の計三ヵ所だけだと書いてあったんですよね。

温泉街にあるお土産屋さんはちょっとスルーで
どのみち来ようと計画していたこの温泉ミュージアムへとやってきました。

案の定。
沢山のお土産が置いてありましたので
どれを購入するか考えるのも物凄く楽しかったですね♪
僕の場合。
なにか購入する際にも物凄く頭を使って選んで考えてとしてから
購入したりするので
その際にも店員さんがレジに常時いる感じではなかったので
個人的には凄く時間をかけて選ぶことができたので
そこも僕としてはポイントだと思いました♪

だって店員さんがずっとレジ前で待ってたら
なんか申し訳なくてそそくさと選んでしまうじゃないですか💦❓
それと。
この温泉ミュージアムで面白かったのは

古本屋ゲームやトレーディングカードなどを販売とするお店。
『古本市場』、通称、ふるいち が温泉ミュージアムの中にはありました。

これが一番驚きましたね(笑)
そのあともこの場所では
なんかガサゴソ音がするけども気のせいかな❓
と思っていましたら


なんとこの温泉ミュージアムの看板猫ちゃん。
この子が悠々と歩いておりました♪
シンプルに可愛いですね♪

しかもこの子。
ずっと媚びる感じではなくて
自然に僕の後を着いてきてくれるので
なんか距離感的にも僕としては凄く好きで
相性の合う子だなぁ♪
と言う感じですごく可愛いネコちゃんでしたね♪

二階へ
温泉ミュージアムの一番のメインと言いますか
いちばんの見どころの場所へと足を進めていきます。

入館料は200円。
下のレジで支払いを済ませて上へと上がって行きます。


この子がまたずっと先導して歩いて順路を教えてくれるんですよ(笑)


これは日本全国のご当地の独楽を集めたものだそうです。

まぁ💦
正直、僕はこれを見に来てないのでアレでしたが
まぁ・・・
ふーーーーーん( 一一)
くらいでしたね(笑)
まだ年齢と感性が足りてないですね僕の(笑💦

もうちょい先を歩きますと

この湯原地域周辺のモノノ怪のお話がありまして






と言った感じで
これけっこう、面白くて見てましたね♪
こういうもので岡山県を見てみてもまた新しい感じで
ちょっと面白そうだなぁ🤔
と思って今、個人的には図書館で本を借りたりして見てますね♪
皆さんも昔テレビとかで見ませんでしたか❓
ゲゲゲの鬼太郎とか( 一一)✨
あの感じで、ちょっとこういうのってワクワクしませんか❓

そういう感じでじっくりと見ていると・・・

猫ちゃんがチョロチョロと僕の視界に入ってくるんですよ(笑)

この銅像とか作成者の顔とうり二つですしね(笑)
湯原の歴史写真。
これですね。
僕個人として面白そうだと思ってきたかった理由が



こういう、湯原温泉の歴史ですよ!!
これが一番、テンション上がりましたね。
というのも
温泉街をぐるりと回った後に
僕は最後の締めでこの温泉ミュージアムへとやってきているので
余計にこの入ってきやすいんですよね。
イメージしやすいと言いますか( ゚Д゚)✨
なので
もし、この温泉ミュージアムへとくる場合は
一度グルリと温泉街を散策してからこの場所へと来た方が面白味が増すかと思います。

あとはこの湯原温泉と『おふくの方』さま。
このおふくの方の話は別でまた綴ろうかと思っていまして
その理由は
県内だけでなく、全国的に有名な吉備中央町に毎年飛来してきてくれる渡り鳥。
森の宝石と呼ばれるブッポウソウのことですが
そのブッポウソウの日本一の観察場所と称される『横山様』
この場所がどうも『おふくの方』と物凄くゆかりのある地なんですよ。
それはまた別の話なので多くは今回語りませんが
そういう自分の知っている場所と場所が
こういった展示物や足を運んだ先で繋がると
物凄くおもしろいし
言いようのない感動があるんですよ。

しかもいろいろな場所に行けば行くほどに
そのつながる可能性が増えてくるので
それもまた面白いですね。

日本の歴史とか世界史とかって
僕としては一般常識くらいでしか知りませんし
それだけの量を知るとなると僕では容量足りないんですよね。


ですが
県内のみだったりしたら
すぐにそこの場所へと足を運ぶこともできますし
範囲が狭い分、色々な場所同士が
歴史を通してつながることが多いので
僕の性分ではこれがあっているなと言うのが自分ではありますね♪

こんかい、湯原温泉街の歴史写真を見ていて

湯原温泉街で衝撃が走ったあの『名湯砂湯』。

それも
こういった資料や説明を閲覧していると
昔からの風習と言いますか
その場所での文化だったんだなぁ・・・
というのを
こんかいの経験を通して自分の中で少し心の変化がありましたね。

郷に入っては郷に従え
これを僕自身は学んだと言いますか
色々と感じてはこの場所の良さを少し理解できたのかなぁ🤔❓
と言う感じでしたね♪
この後僕は勇気を出して
場所は違いますが
人生初の日帰り温泉に挑戦しますからね♪

物凄く勉強になる場所ですので
一度は訪れてみてください。

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
人によってはどうでもいいのかもしれませんが
やっぱりこういうのは知れば知るほど味が出ると言いますか
深みが増していく感じで面白いんですよ。
絶景を見たり、すごく映える場所へと行くのもいいと思いますが
こういった深く掘り下げる場所と言いますか。
横に広くではなく、縦に深くいく観光地も面白いのではなかと思いますので
一度また訪れてみてください。
また。
この温泉ミュージアムには
もぅ、ひとつメインとなる展示物があります。
それは
湯原に縁のある俳優。沼田曜一さん。
かの有名なホラー映
リングにも出演した俳優さんの展示となっていますので
次回はそちらを投稿していきたいと思いますので
お付き合いいただけたらと思います。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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