こんにちは。
今回は
『とある休日の探鳥記~2025年春の岡山シギチー探鳥奮闘記~⑫』
ということで十二段目のお話となっております今回の探鳥奮闘記。
地形の順番順番で綴っていますので
日にちはめちゃくちゃになってますし
一番最初に投稿しましたプロローグでも綴りました通り
ホントに一度だけ訪れたわけではありませんので
写真もごっちゃごっちゃになっています💦
それに
毎度毎度、その日に風景写真を撮影しているわけでもないことを
少しだけ了承していただきつつ💦
本日も最後まで
ご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。

瀬戸内市~備前市へ
今回綴って行きますのは
瀬戸内市~備前市になります沿岸部のお話になります。
備前市と軽く言いましても
それこそホントに広いですから
物凄く色々な環境がある場所だと感じました。
北部に進めば八塔寺ふるさと村のような
標高の少し高い地域の里山もあれば
今回探索した沿岸部のもともと数年前までは離島だった場所もあったりと
ホントに色々な環境でした。
なので
そういった部分も含めて
綴って行けたらなと思います。
その中でまず初めに綴って行きますのは
まずは探鳥の聖地。。。。
いや。
伝説の聖地として僕のブログでも過去に投稿しました
伝説の錦海湾の干拓地になります。

ホントに県内に住む野鳥観察者の方で知らない人はいないと言われるほどの
伝説も伝説ですよ。

この場所付近にも
時間帯によっては干潟ができますので
そこら辺も要チェックしながら探索を行っておりました。

今回、沿岸部と関係ないのでアレですが
錦海湾のソーラーパネルがなんだか増えてませんかね💦

ここいら辺は瀬戸内市になりますので
もし気になる方は
猛禽類の熱い、秋~春先に訪れてみてはいかがでしょうか❓
過去に僕自身、錦海湾干拓地は記事にしていますので
読んでみてください。
そしてそして
瀬戸内市のお隣の市。

備前市にも
時間帯を選ぶと沢山の干潟の部分がありますので
ホントに要チェックでございました。
何度か同じ場所に通うことによって
潮の満ち引きの関係だったり
その土地、その土地で海の環境が変わってきます。

特に
午前の潮の満ち引きと午後の満ち引きでは
同じように見えて違いますので
そこら辺は一日を通してみてみないとわからない部分だと思います。
まぁ、、、、この写真での場所は
瀬戸内市と備前市ら辺になりますので
なんて言うんでしょう。
備前市の東側と西側でも
若干の海の環境の違いがあるように僕は感じました。
その違いはまた、おいおい綴って行きたいと思います。

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
正直写真だけ見ても、他の地域との差がわかりにくい感じに
なってしまっているかもですが
瀬戸内市~備前市の方面は
砂浜もあることにはあるのですが
どちらかと言うと岩場と言いますか
そんな場所が多かった印象です。
またその際の写真なんかは
振り返ってみて見るときにその変化に気付くかもしれませんので
また過去の2025年春のシギチー探鳥奮闘記も見てみてください。
それでは
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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