とある休日の探鳥記~2025年春の岡山シギチー探鳥奮闘記~⑥

とある休日の探鳥記~

こんにちは。

今回は

 

『とある休日の探鳥記~2025年春の岡山シギチー探鳥奮闘記~⑥』

 

ということで

 

今回は岡山県玉野方面へと向かった際の環境を綴って行きたいと思います。

沿岸部に沿ってずっと2025年の春は行動しておりましたので

玉野市もかなり詳しくなりました。 

岡山市の南側はかなり大規模な干拓地なので

 

玉野市はかつて児島半島として干拓前にはありましたので

 

その関係で海の感じが

個人的には倉敷と岡山市と比べても

なんか違う感じがするんですよね。

海の色とか

砂浜の感じとかそんな感じですね。

 

海の色は空の色に比例しますからそこら辺は何とも言えませんが

 

ちょっとまた写真などを見ていただけたらと思いますので

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

 

玉野~

 

なんどもなんどもこの玉野市には訪れていまして 

 

それこそ、日を変え昼夜を変え・・・

 

みたいな感じでした。

 

まぁ・・・それはどこも一緒なんですけどもね(笑)

 

ただ

ロケーションとしては

 

これは僕個人の意見なので悪しからずですが

 

玉野~日生の海は

 

もぅ、海の質が全然違うというのを個人的には感じました。

 

 

 

それ意外がダメとかそういうことではなくて

 

おそらくこれは大規模な工場地帯があるかどうか。

 

ここら辺が少なくとも関係してそうだなぁ、、、、、、

 

と言う印象です。

 

あくまでも個人的な事なのであまり気を悪くしないでもらいたいのですが

 

玉野~日生までの海はなんかもぅ、一回見れば分かるかと思います。

 

色違いますもん。

 

 

それに

こういうのは地元の方は知っているのでしょうが

 

こういう場所は調べても全然出てこないんですよね。

 

実際に県地図を持って歩いてこないとホントにわからないんですよ。

 

そういった点では

 

やっぱり岡山県て凄いなぁ(*´▽`*)✨

 

ホントに感動しっぱなしでした♪

 

 

 

写真でだけでは伝わらないかもしれませんが

 

ちゃんと浜辺なんですよ。

 

しかもキレイ。

 

海が生きてる!!

 

 

 

 

 

こんなにも県内で海の感じが違うのか(゚Д゚;)💦

 

 

と言う気持ちでホントにいっぱいでしたね。

 

 

 

 

それこそ野鳥さんも確認できましたし

 

玉野・・・・・というか児島~玉野もまた物凄くいい環境の海だなぁ♪

 

と言う印象がありましたので

 

この期間はけっこう、通いました♪

 

玉野市だけではないのですが

ところどころ港もあって

 

県地図だけではわからず

 

実際に行ってみて初めてその環境がわかる部分もあるので

やっぱり通ってみることですね♪

 

 

 

 

ただ。

 

野鳥探索と言う観点で言いますと

 

物凄くシビアではあることは間違いありません💦

 

海がきれいだからと言って

シギ、チドリが飛来する環境。 

 

とはまた違うんですよね。

 

なので

 

海の浜辺とかよりも 

その周辺にある溜池の干潟部分に着目して探しにいった感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

色が奇麗ですよね。

 

ただし

こういう場所には大型のサギたちがいるだけで

シギチドリが飛来する感じではあまりない印象でした。

可能性はあると思うんですけどもね。

 

 

 

 

ただ見ていただいた通りロケーションは最高ですよね。

 

 

 

 

どうでしょう。

 

皆さんの中には

 

あっ!!

 

あの場所だ!!!

 

って思う方もおられますでしょうか❓

 

 

砂浜

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

なんかもぅ、自分の旅のような写真ばかりになってしまってますが

 

一応、探鳥をメインに向かっているんですよ( ゚Д゚)

 

人から見たら

 

なにしてるんだ❓

 

と思われるかもしれませんが

やっぱり自分の住んでいる岡山県をもぅ一度見てみることによって

新たな魅力発見や可能性につながると思うんですよ。

 

なので今後もそういった部分に興味を持ちながら

色々と探鳥に励んでいきたいと思います。

 

それでは

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました