こんにちは。
今回は
『岡山野鳥写真VOL:651~伝説の地。深山公園の探鳥記2025冬③』
ということで
①~複数回綴って行こうかと思いますので
環境や場所の話をまとめた記事と一緒に見ていただきたいと思います。
それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。

野鳥写真を
それでは早速参ります。
まずは

ヒドリガモはヒドリガモでも
アメリカヒドリガモになります。
聞いたところによると
毎年ヒドリガモの群れに交じってけっこう、日本にやってくるみたいですね( ゚Д゚)
しかもこの場所では
神戸どうぶつ王国のように
物凄く野鳥との距離感が近いのでジックリと近くで見ることができますので
物凄く貴重ですよね。

いやぁ。。。
ヒドリガモはヒドリガモでも
緑色ってすごいですよね。
冷静に見ても。

珍鳥と言えば珍鳥なので
情報の取り扱いとしては難しい部分にはなりますが
何度も綴っていますが
この深山公園の場所はホントに沢山の人が来ますので
特に野鳥観察者よりもそうでない人の割合が9割くらいですからね。
なのでそういった周りの目もありますので
慎んだ行動を心がけていきましょう。

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
ホントに何度も綴っています通り
野鳥さんとの距離感が近くて近くて
ホントに手で触れる距離まで来てくれますから驚きです。
次回は池での話をいったん中断して
森と言いますか、そういった場所で撮影した写真を紹介していきたいと思います。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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