岡山野鳥写真VOL:633~総社市吉備路ツルの里での探鳥記~2025②

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:633~総社市吉備路ツルの里での探鳥記~2025②』

 

ということで

 

過去に何度か紹介した場所の吉備路ツルの里。

 

個人的には動物園感覚で訪れることができますので

すごく重宝している場所でもあります。

 

とはいえ

なかなかこぅ。。。僕の中での優先順位は低いのでここ最近は来ていませんでしたが

 

ホントに久しぶりに訪れて観察してきましたので

 

その際の様子を綴って行きたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

前回登場したカワセミ君♪

 

野鳥写真を

 

それでは早速参りましょう。

 

まずは

 

ダイサギさん

 

むっちゃ近くに飛んできたダイサギさんです。

 

これはビックリしました💦

 

カワセミ君を撮影していて

妻と談笑しながらあぁ~だこぉ~だと語っていたら

妻が目を丸くして指をさしたらめっちゃ近くにいた際の瞬間の写真です。

 

 

ちょっと動く。

 

この時ダイサギさんは何をしているのかと言うと

 

 

 

こんな感じの場所。

 

上記のように池があるので

 

その池で泳いでいる魚を上から見て狙っている際の様子になりますね。

 

 

めっちゃ見てる。

 

 

だからよく見ていると。。。。。

 

 

首が動いた!!

 

 

 

 

首が伸びた!!

 

 

完全にロックオンですね(笑)

そのあと、水面での一部始終は撮影できなかったのですが・・・

 

 

 

 

 

ビチビチ…

 

 

 

BICHIBICHI・・・・

 

 

 

ビチビチビチ・・・・

 

 

 

びちびちびち・・・・

 

 

 

 

バクン!!

 

 

 

ゴフゴフッ・・・。

 

ぷはーーっ♪

 

と言う感じで

一連の食事のシーンは見ることができました♪

 

なかなかに見ごたえありましたね(゚Д゚)✨

 

良い顔してる(笑)

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

やっぱりダイサギをはじめ

 

サギ類はそのサイズが大きいことからも

一つ一つの動作がダイナミックで観察しやすくて面白いですね♪

 

またこの続きとなる話がもう一つだけありますので

またお付き合いいただけたらと思います。

 

それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

 

タンチョウの後頭部。

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