こんにちは。
今回は
『岡山野鳥写真VOL:631~岡山県総社市にある国分寺の探鳥2025冬~②』
ということで
前回の続きとなる国分寺での探鳥記。
場所の内容や概要はまた別の記事にまとめておりますので
気になる方はそちらを参照していただきつつ
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
野鳥写真
それでは早速参ります。
まずは

ジョビ君ですね♪
やっぱりこの時季はジョウビタキさんがどこでも見かけることができますので
この時季はホントに散歩のし甲斐がありますね♪

野鳥撮影者の方はあまり観察や撮影はされないみたいですが
僕も妻もやっぱり観察機会の多い身近な野鳥さんが好きですね♪

この国分寺では
今回は撮影することはできませんでしたが
ビンズイ、トラツグミ、キクイタダキなども過去には見つけることができましたので
探し回ってみると見つけることができるかもしれません。

続いては・・・
国分寺ではまだまだ見ることのできた・・・・

ヒヨドリと柿の実のシーンになります。

僕が地元で柿の実と野鳥の定点観察をしている場所では
だいたい11月くらいには柿の実は枯れてしまうのですが
ホントに地域や場所、
あとは恐らく品種によっても時季が変わってくるのかもしれませんね。

また柿の実のそういう枯れる時季の違いなどはまた調べてみて
展開できる内容ならまた記事にしてまとめてみます。

個人的にはこういうシーンを見ることができたら物凄く満足ですね♪

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
ホントに人からしたら
ヒヨドリやジョウビタキやら・・・
とまぁ~
どこでも見られる身近な野鳥さんの紹介ではありますが
個人的には
珍しい鳥種を見たところで
ふだんの日常にあるものを大切に愛でることができなければ
それ以上でも以下でもない。
結局はなんにもなりません。
これは野鳥観察だけでなく人生全般に通ずる話ですね。
自分が本当に好きなものはなんですか❓
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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