こんにちは。
今回は
『岡山野鳥写真VOL:624~冬の倉敷市の農耕地の探鳥記~③』
ということで
今回で最後となる倉敷市の農耕地の写真のお話。
正直、見る人からしたら同じ写真が並んではおりますが💦
そこはご愛嬌ということで見逃してもらいつつ
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
野鳥写真を
それでは早速参ります。
まずは・・・・・
というよりかは、もぅ、おわかりですね(苦笑)
はい。
こんかいもオジロトウネンさんになります♪
僕が見ている中では
この時、四羽のオジロトウネンちゃんが
ワチャワチャ色々な場所で採食行動をしている感じでした。
ちなみに
最小クラスのシギで足の黄色いのはオジロトウネンちゃんともう、一種だけだったかと思います。
もう一種はちょっとド忘れしたのでまた思い出したら綴りますね♪
もぅ、ずっとごはん探しです(笑)
ちかくにいるイカルチドリさんが
実際に見ると一回り大きく感じましたね。
こういうサイズ感の違いは実際に見ることによって
培われていくものだというのも
今回観察していて気づきました。
シギチーがここ最近はとにかく好きですねぇ♪
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
本格的なシギチー観察の時季はまだまだですが
こんな感じで普段越冬する子たちは過ごしているんだろうなというのが
お届けできたのではないかと思います。
また訪れたりした際には
探してじっくりと観察してみたいと思います。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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