とある休日の日記~石の風車のある、うかん常山公園と有漢常山城へと散策にの話。

日記のような話

こんにちは。

今回は

『とある休日の日記~石の風車のある、うかん常山公園と有漢常山城へと散策にの話。』

 

とのことで

 

フラフラとあてもなく、

車でドライブがてら探鳥のできそうな地形や環境やら公園や山やらなんやらがないかと

訪れた際に

 

有漢常山城へとやってまいりました。

 

ここです。

県内在住の方なら一度は見聞きしたことがあるのではないかと思うのですが 

 

僕自身も、探鳥の帰りに通過はしますが

立ち寄ることはしたことがなかったので

 

まぁ~せっかく通るのだから。

 

と言う感じでやってまいりました。

 

石の風車

 

たぶん、知っているけども立ち寄ったことは無い。

 

と言う方もおられるかと思いますので

 

どんな場所なのかも含めて綴って行きたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

 

おおきい!!

 

うかん常山公園

 

岡山観光Webには

石の風車やお城型展望館、食事処、地元の野菜を販売する市場があるとのことです。

 

それっぽく撮影。

 

 

 

大きい

 

全長約3~4mくらいあるんですかね🤔

 

けっこう、大きくて見ごたえはありますが

 

今の僕としてはそこまで興味をそそられる感じではない感じですね💦

 

 

広い芝

 

 

ちかくにご飯屋さんがあるとのことで

見に行ったのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すごくおいしそうで

ぜんざいを食べようと思っていたのですが

 

残念なことに

 

あらら💦

 

お昼すぎてもいっこうに開かなかったので諦めました💦

 

 

続いてはそのすぐ横にある。。。。

 

 

風車市場へと行きました。

 

 

 

けっこう、自分はこういう雑貨が大好きなので

見て回ったりするのですが。。。。。

 

雑貨。

 

 

 

雑貨。

 

 

雑貨と言うよりかは

おもちゃですね(笑) 

 

 

カエルの財布がシュール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥には木彫りのモノがあるので

それは面白いですし

 

刀とかのレプリカですが8000円でおいてあったりと

けっこう、見ごたえはありましたね♪

 

 

ソフビなつかしぃ~♪

 

 

この時は店員さんが一人もおらず

お客さんどころか僕しかいない感じでしたので

観光地としてはやはり時代の流れか・・・

 

と言う感じでしたね♪

 

 

なんの鳥だ❓

 

 

有漢常山城へと

 

 

続いていくのは

すぐ隣にある

 

有漢常山城、、、の形をした展望館。

 

 

立派ですね。

なんでも展望館ということで

資料館的な感じなのかと思って入ってみました。

 

8:30~17:00まで開館していて

水曜日が定休日。

 

入場は無料となっているので

誰でも入ることができます。

 

岡山観光WEBには9:00~になってるんですがね( 一一)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入場♪

 

 

中に入るとスリッパが用意されていますので

少しお借りいたします。

 

 

 

 

 

中に入るとすぐに

 

 

 

 

こういう感じになっていて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立体地図のような

モニュメントがあり

けっこう、精巧に作られているので見るだけでも面白いですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ほいではメインは二階になりますので

向かっていきます。

 

 

二階へ

 

 

二階の階段を上がって行くのですが

 

  

 

 

 

日本家屋のつくりのような雰囲気

 

けっこう、雰囲気がよくて

物凄くしっかりとした建物だという印象でしたね♪

 

 

二階からの眺望

 

 

 

 

 

 

 

すっぽん。

 

 

ちょーーでかい(笑)

 

 

と言う感じで

中は展示物がほんの少しだけおいてある感じで

 

中でも目を引いたのが

 

 

コトコト馬。

 

これは有漢町での伝統工芸のコトコト馬。

というものだそうで

 

高さ150cmくらいですかね🤔

 

 

おおきい!!

コトコト馬は

有漢町では古くから伝わる伝統工芸品で

 

結婚式が自宅で行われていた頃に行われていた風習で使用されているものだそうです。

 

正月の行事の際にも使われているそうで

 

伝統工芸と言われるだけのものなので

今では作れる人もほとんどいなくなってしまったそうです💦

 

 

 

 

ところで

 

説明書きを見ていると

オスとメスで分けて作成しているということで

どちらがオスかメスかのクイズを問われているので

僕自身もチャレンジしてみました。

 

 

オスかな?

 

 

 

メスかな❓

 

 

ジーーーーっと見ていても

わからないので

 

ヒントを見てみると

 

 

 

 

 

ということなので

しゃがんで見てみると…

 

 

!!

 

 

粋ですね(笑)

 

ほかにも

 

 

 

 

 

 

この有漢でも化石が出土していて

かつてはこの地域は沖合いの海のような環境で

マングローブなどが多い茂っている環境だったのではないかと調査の結果言われています。

こういう説明書きを見るのがやっぱり面白いですね♪

 

 

さらに三階へと向かいます。

 

 

 

上へ

 

 

上へあがると

6畳無いくらいのスペースで展望台のような感じ外に出られるそうなので

 

 

窓。

 

 

外に出てみました♪

 

 

良いなぁ♪

 

物凄く眺めがいいですね♪

 

 

しゃちほこ

 

凄い景色。

 

いやぁ。。。

こういう風に地形と言うか

環境を上から見ると物凄くその場所の地域の環境が見えるのが

個人的には面白くてすごく好きですね♪

県地図を普段からずっと見ているので

 

あぁ。。。実際に見るとこうなっているのか・・・

 

みたいに自分的には感動しますね♪

 

こんな感じですね♪

 

 

ちなみに

 

 

 

窓はLIXILでした♪

 

 

上からみた二階の図

 

少し散策

 

有漢常山城の近くは少し散策できる場所になっており

 

辺りには

ホオジロ、ウグイス、ヒヨドリ、アオジ、エナガ、メジロ、ヤマガラ

 

身近な野鳥さんもたくさん見かけることができました。

 

 

散策路。

 

散策路を抜けていくと

 

 

東屋

 

東屋がポツンとありました。

 

ここでゆっくりもできますが

散策と言っても正味8分もあれば周れてしまう感じですね(笑)

 

なので

ホントについでに散策するという感じですね♪

 

 

看板

 

 

 

 

 

 

 

 

ただホントに息抜きで歩けれますので

 

 

オススメまではしませんが

 

せっかくなので歩いてみてもいいかもしれませんね♪

 

 

 

いやぁ・・・よかったな♪

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

個人的にはけっこう、面白い場所だったなぁ~♪

と思いながら

 

何度も来る場所でもない感じは否めないので💦

 

また機会があったら訪れてみたいと思います。

 

それでは最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

 

環境は素晴らし♪

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