ヒバリシギを観察してみよう2024in岡山②~ヒバリシギの名前の由来などなど~

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『ヒバリシギを観察してみよう2024in岡山②~ヒバリシギの名前の由来などなど~』

 

ということで

今回はその名前の由来について軽くといいますか深堀ながら進めていきたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

ヒバリシギさん

 

名前の由来~♪

 

それでは早速解説をしていきます。

 

今回調べるにあたって参考にしましたのは

僕の愛読書。

 

『野鳥の名前~名前の由来と語源~』

 

をもとに

 

あぁ~だこぉ~だと綴って行きたいと思います( 一一)✨

 

 

皆さんおそらくお察しの通り

ヒバリシギさんの名前の由来はなんとなく察しているのではないかと思われます。

 

 

何を隠そう。

ヒバリシギは

身近な野鳥さんの代表格でもある。

 

ヒバリから名前が来ているとのことであります。

 

ヒバリさん

 

上記の写真がヒバリさん。

 

このヒバリさんに似た種だからヒバリシギ。

 

 

言われてみれば・・・

 

 

う~ん🤔

 

実にシンプルなネーミングセンスですね(笑)

 

 

そもそもヒバリの名前には二つの説が存在していて

 

一つ目は

1719年代に記されている日本語の辞書に

 

『日、晴れる鳥。』として記載されているところからきている説。

 

 

二つ目は

単純に鳴き声の『ピーパーリリリー♪』

 

という聴こえからきているものの二つの説があるそうです。

 

全長15cm程度。

 

ちょっと脱線してはいますが

 

そんなところだそうです(笑)

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

やっぱり実際に屋外で観察した鳥さんを家に帰って色々と調べたり

あぁ~だこぉ~だとかんがえたりするのもまた面白いんですよね。

 

ホントに時間がいくらあっても足りませんね(苦笑💦

 

それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

ちっちゃいなぁ~( ゚Д゚)💦

 

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