こんにちは。
今回は
『エゾビたけ!!岡山エゾビタキ観察記2024!!~今年は沢山観察できました~②』
ということで
エゾビタキさんのお話を綴っているのですが
今の時季・・・というか渡りの時季は
大体の方はムギマキさんを探しに行ったりしているのでしょうかね🤔❓
まぁ~ムギマキさん探してたら遭遇したり
でもあれですかね( ゚Д゚)❓
ちょっと時季がエゾビタキさんの方が早い印象がありますけども。。。
ちょっと定かじゃないですね( ゚Д゚)
というグダグダな入りから入りました今回のテーマは
前回に引き続きのエゾビタキさんのお話。
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
エゾビタキさん
エゾビタキさんの名前の由来は
その名の通り
『蝦夷』が関係していて
カムチャッカ半島の局地的な場所で繁殖することから
エゾビタキと名付けられたといわれております♪
けっこう、野鳥の名前の付け方って
中には複雑なものもありますが
けっこう、ストレートな名前の由来が多いんですよね。
メジロ。とか
ヒヨドリ。とか
ウズラシギとかもウズラに似てるから。
とか
ヒバリシギだってヒバリに似てるから。
とか
結構、ストレートなんですよね(笑)
でもそれを言い出したら
昆虫とかもそうだから
ストレートなことは別に問題ではないんでしょうね。
ただもう少し、ひねって考えてつけてあげればいいのになぁ~🤔
なんて考えてしまいますね個人的には。
その話はともかく。
野鳥観察っていうのは
ただ写真に撮るだけじゃなくて
じっくりと観察したり
それこそ今回僕がチョロッと触れた
名前の由来だったりを調べたりすることも野鳥観察の醍醐味でもあります。
僕に至っては県外にわざわざ探鳥にいきませんから
なぜこの場所に飛来してきたのか❓
なぜこの環境なのだ❓
とかそういったことも野鳥観察の趣味の範囲に入るので
ホントに大忙しですよ(笑)
人間、いくつになっても
好きなものへの知的好奇心は止められませんね( ゚Д゚)✨
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
なんかエゾビタキさんの話と脱線してしまっているような、、、
脱線していないような。。。。
みたいな感じでしたが
あともうひとつ。
2024エゾビタキさんのラストのお話をお届けしたいと思いますので
またお付き合いください。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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