こんにちは。
今回は
『アマツバメを語ろう!③~アマツバメの生態をもう少し見てみよう。』
ということで
小出し小出しで綴っていますアマツバメのお話。
本日もその生態をもう少し見てみようと思って綴っていきますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
アマツバメ
アマツバメの生態として有名なお話があります。
それは
アマツバメはほとんど地面で生活することがないので
睡眠なども飛びながら眠るとされています。
鳥類学の群れの行動学の著書には
眠るといっても
熟睡するというよりかはウトウトした感じで寝たり起きたりを繰り返えしながら
飛んでいるのではないか❓
と考察されています。
ご飯を食べたり
交尾をする際も
すべて空中で済ますという徹底ぶりですが
こと繁殖する際に至っては
切り立った崖の切れ目の隙間などに穴を掘って
葉っぱやらなんやらを集めて唾液で固めておわん型に作るそうです。
ここらへんはツバメと同じですね。
そう考えると基本的な行動などはツバメと同じなんだろうなぁ~🤔
と考えられますね( ´∀`)
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
アマツバメはホントに限られた時期だけしか観察できませんので
観察出来た際はしっかりと細かいところまで見れたらなぁ~🤔
と思います。
なんにせよ来年ですね♪
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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