岡山野鳥写真VOL:544~瀬戸内海の探鳥記~浜辺の探鳥記2024③

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:544~瀬戸内海の探鳥記~浜辺の探鳥記2024③』

 

ということで

 

この時季と言うよりかは

 

『えっ!?夏を越えるつもりなのか!?』

 

という冬鳥を含めた野鳥さんたちを紹介していきたいと思いますので

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

君の名は・・・・

 

 

野鳥写真

 

それでは早速参ります。

 

まずは

 

ツクシガモ

 

まさかまさかのツクシガモになります。

 

ツクシガモは県内でも全国的にも珍しいとされておりますが

 

この時は

1羽だけがこの場所でいました。

ツクシガモの生息場所と言うか繁殖場所は

ユーラシア大陸温帯部に生息しているそうです。

 

ユーラシア大陸って

そもそもどこの部分を指すのかと疑問に思われる方もいるかと思うので

軽く記載しますが

 

ヨーロッパとアジア一帯の地域を指します。

 

そう考えると

遠路はるばる日本にやってくるのですから

とてつもない大冒険ですよね。

 

 

 

今回撮影した写真は

 

ちょっと距離が遠かったので写真としてはアレですが

まだこの時季にツクシガモがいることに自分も驚きました。

 

近くに島があるので

そこを拠点にしていた感じがしますが

ちょっとここら辺は船が無いといけないので

調査はまだはるか後々になるかと思います💦

 

もしかしたら夏を越えるかも

 

 

他には

 

それこそ一年中見ることのできる 

 

シロチドリさんで今回は終わりとさせていただきます。

 

 

 

シロチドリ

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

ツクシガモには少し驚きですよね。

 

それと今回あまり語れませんでしたが

個人的にはシロチドリの可愛さがホントにぶっ刺さっておりまして

 

それは次回に綴っていきたいと思いますのでまたよろしくお願いいたします。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

 

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