岡山野鳥写真VOL:539~瀬戸内海の探鳥記~春の訪れ編②

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:539~瀬戸内海の探鳥記~春の訪れ編②』

 

ということで 

 

今回は前回の続きとなる探鳥のお話となっており

 

少し今回は当たってるかどうかは別として

勝手な推察のお話がまじっておりますが 

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

イソシギ

 

野鳥写真を

 

それでは早速参ります。

 

まずは

 

イソシギ

 

イソシギさんの飛翔シーンになります。

 

これは前回の続きの子で

歩いてドン突きまで来たかと思うと

陸から陸へと移る際のシーンになります。

 

遠くに行く訳でもなく

ある一定の場所を縄張りとして生息している感じが観察していて見えました。

 

 

飛翔

 

ほいでは次に参ります。

 

お次は少し変わった感じで

 

 

ヒヨドリ

 

ヒヨドリの大群移動になります。

 

たまたま海を見ていた際に

大量の数のヒヨドリが一斉に兵庫方面に向かっていった際の瞬間になります。

 

これは恐らく

ヒヨドリの渡り行動ではないかと勝手に思っています。

 

理由としては

ヒヨドリも一年中見ることのできる留鳥とされていますが

実は季節によって住む場所を変えていると言う漂鳥だとも言われているので

 

もしかしたら普段見ているヒヨドリは

ヒヨドリはヒヨドリでも

もしかしたら個体が入れ替わっている可能性が十分にあるという事です。

 

 

続いてまいります。

 

お次は

 

コチドリ

 

コチドリさんになります。

 

これも海を歩いてた際に

頭上で声がするので空を見上げた際に見つけた時の写真になります。

 

 

以外にも気づいていないだけで

上空を飛んでは移動したり

色々とその痕跡を教えてくれているんだと感じましたね。

 

飛翔

 

おわりに 

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

こうやってみると

ホントに自分が気づいていないだけで色々な事が

ずっと目まぐるしく起こっているんだなぁ🤔

 

とほんとに探鳥に行くたびに思います。

 

まだこの続きが後一回分だけありますのでお付き合いください。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

鳴いてます

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