岡山野鳥写真VOL:538~瀬戸内海の探鳥記~春の訪れ編①

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:538~瀬戸内海の探鳥記~春の訪れ編①』

 

ということで

 

春の訪れと言うか春と言うかはさておき。

 

瀬戸内海の探鳥記と言うフワッとした場所の内容となりますが

 

瀬戸内海と言っても岡山県のみ。

 

左は笠岡、右は備前。

 

とまぁ~そこら辺だと言う感じで悟っていただければと思います。

 

それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

ヒバリ

 

野鳥写真 

 

それでは早速参ります。

 

まずは

 

???

 

 

どこに、なんの野鳥さんがいるか写真でわかりますでしょうか❓

 

 

わかりづらいかもしれませんが

画面中央におります。

 

 

ちょっとわかりづらいので続いての写真を見ていきます。

 

 

後ろ姿

 

はい。

 

これもわかりづらいですね(笑)

 

なので続いてまいります。

 

 

イソシギ

 

これでハッキリとわかりますね。

 

写真の正体はイソシギさんになります。

 

歩く姿は

尾っぽをピョコピョコさせながら歩いて行くので

実際にその場で観察していると

 

すぐにイソシギだと気づくことができます。

 

身近な野鳥さんの一種ともいえるイソシギさん。

 

機会があったら是非とも観察してみてください。

 

 

かれのMyフィールドです。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

最後にチョロッと綴りましたが

イソシギさんはそれこそ河口や河川。用水路などにもいたりするので

身近な野鳥さんと言えば身近な野鳥さんになりますので

 

是非とも観察してみていただきたいと思います。

 

歩く姿とかホントに面白いですし

せわしなく動く姿が可愛いので

そういった点も見てみてください。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

ヒバリの鳴く季節です。

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