こんにちは。
今回は
『岡山野鳥写真VOL:537~倉敷市真備町の探鳥記~春の訪れ編②』
ということで
自宅周辺の環境を歩いている際に見つけた野鳥さんたちの紹介となっております。
前回はキビタキなどの山や森にいるような鳥たちの紹介だったのですが
今回はその続きにはなっておりますが
環境としては
住宅地周辺での野鳥さんの紹介となりますので
また打って変わった鳥たちの紹介となりますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。

野鳥写真
それでは早速参ります。
まずは

この時季に見ることのできるツバメさんになりますね。

野鳥に詳しくない方からしたら
ツバメが渡り鳥だという事を知らず
一年中、観察できる留鳥だと思っている方が少なくないとも伺います。
確かに昔から刷り込みのように
人の生活圏の近く住んでおり
人と鳥で互いに共存しているイメージがあるので
一年を通して見られると思ってしまうのかなぁ🤔❓
と思っております。
ちなみにこの写真の子は男の子で
その判明理由としては

毛づくろいを終えた後に
近くで休んでいた♀にすり寄って断られた瞬間で判明しました。

色々ありますね(;゚Д゚)
お次は
近くの空き地で見つけた・・・


この時季特有の
婚姻色のダイサギです。
この繁殖期はダイサギさんの顔の部分が緑色に変化し
眼も真っ赤な色になっております。
ホントに独特ですよね。

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
ホントに少し歩くだけで色々な鳥種に出会えるし
色々なシーンを見せてもらえるので
やはり自宅周辺がなんだかんだと一番好きですね♪
なのでまた自宅周辺の探鳥が続くかもしれませんが
その際はまたお付き合いください。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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