岡山野鳥写真VOL:526~倉敷市真備町の探鳥記2024③春

フィールドノート

こんにちは。

本日は

 

『岡山野鳥写真VOL:526~倉敷市真備町の探鳥記2024③春』

 

ということで

 

例にもれず

はい。

そうです。

 

今回もサクラのお話が中心になっております(笑)

 

すみませんね💦

とは言え今回は写真撮影に関しての事を少しだけ織り交ぜつつ

この時季に撮影した写真を掲載していきたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

目が真剣。

 

野鳥写真。

 

それでは早速参ります。

 

もぅねぇ、、、見る人からしたら毎回同じような

シチュエーションで同じ野鳥さんが…

 

と思われるかもしれませんが

僕からしたらその場に実際にいるので

 

違うんだよ!!

 

と豪語したいのですが

 

それも理解したうえで

連続で綴ってはおります💦

すみません(苦笑)

 

ということで今回ご紹介するのも

 

 

ヒヨドリさん。

 

ヒヨドリさんですね。

 

野鳥に詳しくない方でも、

もぅ名前を覚えてくださった方もおられるのではないでしょうか❓

 

 

え~っと

 

野鳥写真撮影についてといいますか

 

よく耳にするお話が

 

『空抜け写真はダメだ』

『日の丸構図はダメだ』

『ピントが合っていないとダメだ』

 

という考え方の方が結構、おられると思うのですが

 

僕自身はそうではないと考えてます。

 

ちなみに

 

『日の丸構図』とは被写体をど真ん中に位置した写真。

 

『空抜け写真』とは空を背景にした写真です。

 

話を戻しますと

 

僕がそう思わない理由は

 

構図や色とかなどは

あくまでも自分が伝えたいものや何かを表現させるための

手法に過ぎないので

 

頭ごなしに何も考えずに空抜けはダメだと言うのは違うかなと思います。

 

好きなものを好きなように自分が思ったものが正解なので

好きにやったらいいとホントに思います。

 

というよりか

 

だいたい鳥などを普段見る際って空も一緒に見てません❓

 

 

吸ってますねぇ~♪

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

たまに野鳥撮影の話も盛り込んだりもしますので

写真撮影しない人からしたらポカーン。

かもしれません。

 

 

妻が結構、わかりやすい表現をするのですが

今回の写真の手法の事を習字で例えると

 

習字も最初は教科書を見てお手本通りに書きます。

 

ですが習字ももっともっと段階を得ていくと

最初に書いたお手本の原型などなくなって

最終的にはパッと見てなにを書いているのか❓

 

みたいな字に、各々で変わっていきます。

 

武田双雲さんなんかもセオリーとかなくて面白いですもんね。

 

なので

『空抜けがダメだ』

自分はどう考えていくのかが大事かと思います。

 

とはいえ僕もまだまだこれからですから精進していきたいと思います。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

かわいいが一番♪

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