こんにちは。
連日、一カ月遅れのサクラの話をしていると言う状況が続いておりますが
すみません。
こればっかりは了承くださいませませ💦
またもぅ少ししたら自身の方も落ち着いてきますので
またチョロついたりしていこうかと思いますので
その際はまた投稿していきます。
さてさて。
本日は
『岡山野鳥写真VOL:525~倉敷市真備町の探鳥記2024②春』
ということで
僕が個展をおこなった生活拠点である
真備町での探鳥のお話となりますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
野鳥写真を
それでは参ります。
まずは・・・
というよりかはもぅ、メジロさんです。
メジロもヒヨドリと同様に
こうやって蜜を吸っております。
鳥には基本、甘みを感じる器官が無いとされているそうですが
ヒヨドリとメジロは観察しているとそうでもなさそうだ
という事を
研究されている方もいるそうです。
こうやって
花の蜜などを吸って
花から花へと受粉の役割を担っているんですね。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
やはりメジロは可愛い。
これを見ずして春は訪れず!!
と言う感じです。
今回自分は
木の陰で待機していてメジロを見ていたり
個展で使用するステートメントの文章を推敲している合間に観察と撮影をしてました。
また来年もこういう元気なメジロとサクラの季節を見たいと思います。
そのためには健康第一ですね。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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