岡山野鳥写真VOL:517~倉敷市の探鳥記2024~冬⑤

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:517~倉敷市の探鳥記2024~冬⑤』

 

ということで

完全に季節外れも季節外れのお話が続いておりますが

 

本日は

2024.3月の下旬ですね。

 

最後の最後の渡る直前に撮影したカモ類さんを中心に投稿していきたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※写真展を開催いたします。

 

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それでは早速参ります。

 

まずは

 

ホシハジロさんです。

 

いつだか忘れましたが

気温が急激に上がる日があったのですが

その前日に撮影しに行って

 

翌日にはもういなかった際のシーンになるのです。

 

お次は

 

 

パタパタ

 

 

 

パタパタ

 

 

 

収納

 

と言う感じで

 

なかなかに見ごたえのあるミコアイサさんでした。

 

ミコアイサも今季は大当たり年では無いかという位に

2024年はいたる場所で見かけることがありました。

 

 

 

 

六羽

 

写っているだけでも6羽のミコアイサの♂がいますが

全部で10羽以上が固まっていた感じでした。

 

 

パタパタ

 

 

 

パタパタ

 

この日は風が物凄く強く

ミコアイサたちも流されてはまた戻り

流されてはまた戻りを繰り返していた様子でした。

 

ピコピコ移動している

 

 

ホントにもぅお腹いっぱいなミコアイサ観察でした。

 

こっち見てる

 

 

 

 

 

また来年も観察できるように

 

無事に行ってまた戻ってきてほしいなぁ~

 

なんて思います。

 

後頭部

 

ホントに突然ですよ。

次の日も行ってみたら朝からいないとか( ゚Д゚)

 

恐らく大気が安定している夜中のうちに飛び立っていくんでしょうね。

 

 

 

冠羽が(笑) 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

やはりいなくなってしまうとホントにさみしいものですね。

 

一応、ヒドリガモなどは数が少ないですが4月15日時点でも確認できていますので

 

鳥種やその子たちによっても違いが出るんだろうなぁ~🤔

 

と思います。

 

それか移動中で

岡山よりももっと南から移動している個体たちかもしれません。

 

そこら辺はちょっとわかりませんが

また来年も元気な姿を見せてもらいたいものです。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

また来年♪

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