こんにちは。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか❓
もぅ3月も終わり掛けとなっており
桜の咲く季節が到来するのか……
と思いきやまだまだ寒い日が続くじゃないか(；´Д｀)‼
と言う感じでしょうか❓
かく言う自分はと言うと
ホントに写真展開催の佳境を迎えている感じでございます。
忙しい事は忙しいのですが
自分のしたいことをするのってホントに楽しいんですよね♪
疲労感の先に
言い表せない充実感がそこにはありますから(*´▽｀*)
さてさて。
本日は
『やちブログ～岡山野鳥写真展のキャプションボードを作成しておりますの話～①』
ということで
タイトルにもあります通り
自身の写真展で使用する
キャプションボードを作成している際の様子を綴っていきたいと思います。
キャプションボードって❓
と言う部分もチョロット記載していきますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
報告
2024.5.2～06のこの５日間にわたって
倉敷市真備町にあるマービーふれあいセンターにて自身初となる写真展を開催します。
ゴールデンウィークという事で
遠出をされる方がほとんどだとは思いますが
手の空いておられる時間でも
立ち寄っていただければ幸いだと思っております。
写真展の告知のチラシを方々で置かせていただいていたのですが
すでに広告チラシが無くなってしまっている状況でございます。
もしかしたら、多くの方にお越しいただけるかも・・・
と当初の期待よりも
ちょっぴり思っております(;´∀｀)
キャプションボードって❓
それでは本題に入ります。
タイトルにもあります通り
キャプションボードというものを今自分は作成している最中でございます。
キャプションボードとは❓
まぁ～簡単に言うと
作品のタイトルや、ちょっとした補足説明文などを記載しているものです。
今回自身の写真展では58枚の写真展示を予定しておりますので
58枚分のキャプションボードを作成していくべく
タイトルと、短文ではありますが
ちょっとした補足分を記載していく事としました。
上記のようにパソコンにて文章やレイアウトを作成していく感じですね。
ちなみにキャプションに記載している
『ペリットをペッと』というタイトルの写真は
こちらになります(笑)
今デジタル画像でお見せしておりますこの写真は
スマホやパソコンで見ている方にとっては
画面の光の背面光での光で見る形となりますが
実際にプリントする写真を見る際は
反射光で見るものとなっておりますので
その違いも実際に写真展で現物を見ていただいて
少しでも2つの差を感じていただければなぁ～(*´▽｀*)
なんて思っております。
個人的な意見になりますが
やっぱり写真はプリントして現物にして初めて真価が問われるのでは❓
と思います。
どちらが優れているとかの話では無いのですが
現物にして実際に目で見る。
または手にするのとでは
経験。体験と言うものも入ってくるので
そこにデジタル写真とプリント写真の差異があるような気がしました。
おわりに
いやぁ～ホントにコツコツコツコツですよ。
こういった地道な作業の集大成が2024.5.2～6までの写真展で発揮されるのです。
ホントにもう、間も無くですから
ぜひぜひ！！
お時間のある方は実際にお越しいただきたいと思います。
僕としても
今持てるすべての力を出し切っているつもりですので
ホントに一度お越しいただけたらと思っております。
またこのキャプションボードを作成している際の続きの様子は明日に投稿しますので
興味のある方はまた覗いてみてください。
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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