岡山野鳥写真VOL:489~県立森林公園の探鳥記2023~⑫夏鳥到来編

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:489~県立森林公園の探鳥記2023~⑫夏鳥到来編』

 

ということで

県立森林公園の中での探鳥を通して

 

①~⑫のお話を見返してみるだけでも鳥種に変化がみられるのが

伝わるのではないかと思います。

 

それでは

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

コガラ
コガラ

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

野鳥写真を

 

それではまいります。

 

まずは…

 

こっちに気づいてます

 

前回投稿したミソサザイさんの続きになります。

 

歌う場所よ

 

 

どこにとまってるの!?

 

 

うたう!!

 

どこでもかしこでも

どんな場所でも木に止まっては縄張りを誇示している感じが見て取れました。

 

すごいソングスポット・バリエーションですよね。

 

ちょっと進んで

 

お次は少し進んでいった際の場所で・・・

 

 

キビタキさん

 

朝日が順光にキビタキさんを照らしてくれたので

マンゴーの果実のような色合いに見えました(笑)

 

 

背中が膨らむ

 

毎年この県立森林公園では

同じ場所の位置でキビタキが縄張りを形成している感じです。

 

 

健康な色

 

ちなみに

雑誌で読んだのですが

キビタキの色合いの

黄色、黒、白には意味合いがあるそうです。

 

たとえば健康、個体の強さ・・・みたいな。

 

本当かどうかは鳥類学者さんが調査中の事だそうです。

 

ゴジュウカラ

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

時季による変化が見えると言えば見える内容だったような。。。

 

そんな気もしなくも無い的な・・・

  

とまぁ~内容はサラサラと綴っております。

 

ホントは沢山書きたいこと、綴っていきたい事もあるのですが

 

それを想像するのもまたアレですし

しつこくなってもいけませんので( 一一)

 

それでは本日も最後購読ありがとうございました(^^)/

 

ゴジュウカラ

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