とある休日の日記~新たな相棒TORQUEG06へ~写真撮影について~

日記のような話

こんにちは。

今回は

 

『とある休日の日記~新たな相棒TORQUEG06へ~写真撮影について~』

 

ということで

 

ここ最近で自分の中で大きな出来事の変化という事で

 

5年ぶりに

自身のスマホを機種変しました。

 

ホンマに人からしたらどうでも良いですね(笑)

 

ただ今回僕がブログにて綴っていきたいのは

 

まぁ~どうでも良い話と言えばどうでも良い話なのですが

 

今回機種変したスマホのカメラ機能の性能の進化。

 

ここで感じた

 

写真とはなんぞや❓

 

そのことを最後の部分で語りつつ

このカメラで撮影した写真やらなんやらをペチペチっと貼り付けていきたいと思いますので

 

興味のある方のみ。

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

TORQUE G06

 

機種変更~

 

冒頭でも貼り付けました通り

約5年ぶりに機種変更をしました。

 

2018年に西日本豪雨を体感してからですから

そう考えるとスマホの平均寿命からすると結構長く使えたのではないかなぁ🤔

 

という所です。

 

2011年に

 

これは2011年。

スマホが初めて世に出ると知って

当時ガラケーだった自分は

 

『時代の変換期だな!!』

 

とPCを持っていなかった自分は

スマホに真っ先に飛びつきました。

 

当時10cmのスマホでしたから

サイズで言ったらキクイタダキと同じサイズのスマホになりますね(笑)

 

それからは

 

TORQUE G01

 

 

TORQUEG 03

 

 

TORQUE G04

 

と言う感じで

 

 

歴代スマホ

 

機種変更の際にはずっとこのタフネススマホを使用してきました。

 

これは

単純にアウトドアで使用する際にホントに頑丈で

階段から落としたくらいではビクともしないと言う

自分の使い方にあったスマホの理想形なのです。

 

とはいえ。

 

このタフネススマホのTORQUEの最大の弱点として

 

カメラの性能が悪い。

 

という弱点があったのですが

 

今回機種変更したTORQUE G06は

 

その弱点を大幅改善してきたのです( ゚Д゚)!!

 

写真撮影~

 

僕として一番感動したのは

 

やはり自身の家で暮らしている2羽の文鳥を綺麗に写しとめることができたこと。

 

もう、これに尽きます。

 

 

 

 

むうちゃん。

 

  

もうこれはホントに感動しました。

 

カメラ機能のポートレート撮影機能が内蔵されていて

カメラが自動処理をしてくれるので

手軽にいつでも

撮影できることはホントに驚きでした。

 

 

みぃちゃん。

 

 

とはいえ

 

まだまだ動きのあるものは捉え切れませんので

 

みぃちゃん&むうちゃんを捉えることは至難の業です(笑)

 

 

 

 

 

 

求愛ダンス

 

 

 

 

求愛ダンス追い込まれる(笑)

 

 

 

 

任天堂switch!!

 

 

 

 

カキカキ

 

 

 

みぃちゃん

 

 

いやぁ~もぉ~たまらなく満足でした。

 

下手に一眼レフカメラのレンズを買わなくても良いなとも思いました( ゚Д゚)✨

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

個人的には最近のスマホ写真のクオリティーにはホントに脱帽でした。

 

 

そこで今回のスマホの写真について体感してよぎったことは。

 

あくまでも個人の意見や感想ですが

 

スマホのカメラさえあればきれいに上手に撮影できてしまうという事です。

 

これは写真を趣味にされる方からしたら問題になる人も出てくるのではないでしょうか(・_・;)❓

 

なにが問題になるかというと

 

綺麗に上手に撮影するだけでは他との差異がわからない。

誰が撮っても

なにを撮ってもおなじ。

 

それならスマホで良いじゃん♪

 

という事になりがちなのかと思います。

結構、この意見て

写真を撮らない人から結構言われるんですよね💦

そうじゃないんだと伝えたくてもなかなかに伝わりづらい部分ですよね💦

 

なので

 

写真を通してなにかを表現する写真作家をと考えている人からしたら

 

そこの部分をもっと考えていかなければ今後は難しいのではないかと感じました。

 

AI生成画像写真とかも出てきてますからね💦

 

そう考えると

自分の写真表現の部分をもっと、もっと突き詰めて

 

なにを、どう。とらえるのか❓

なにを、どう。表現するのか❓

 

などの

内面の部分をもっと考えていかなければならないのではないかと考えます。

 

とはいえかなり厳しいですし難しいですよね( ゚Д゚)💦

 

そのうえでオリジナリティをだすとか💦

 

あれこれ突き詰めて結局、

 

『アレッ❓なんか見たことある…』

 

とかなんとかなりそうですし( ゚д゚ )💦

 

例に挙げると

 

東京カメラ部の写真は物凄く目を引きますし

上手で綺麗な写真です。

 

ホントに技術に脱帽ですし僕はできません💦

 

ただ 

レタッチの仕上げの傾向がどの作品も似たり寄ったりする仕上がりなので

 

どんな綺麗な写真も

誰が撮影した作品なのかというよりも

 

すべてが東京カメラ部の写真。

 

としての印章が強くなってきて

 

不思議と個人、個人の個性が感じないものになる。

 

結果として

東京カメラ部の認知度は上がるみたいなビジネスモデル(⁠+⁠_⁠+⁠)

 

と言う感じですかね💦

 

ちょっとわかりづらいかもしれませんが

 

 

今後も写真を考えるのであれば

そういった部分とも向き合っていきたいなと感じました。

 

長々とした長文ですが

ここまで読み進めていただいて本当にありがとうございました。

 

引き続き自分もなにが自分にとっての正解なのかを模索しながら

末永く写真を続けていけたらなと思います。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

妻撮影

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