岡山野鳥写真VOL:460~岡山県倉敷市の探鳥記⑦~冬

フィールドノート

こんにちは。

今回は

 

『岡山野鳥写真VOL:460~岡山県倉敷市の探鳥記⑦~冬』

 

ということで

今回ご紹介するのは

前回投稿しました、続きのアオジさんの掲載になります。

 

なので…

 

飽き飽きしておられる方も中にはおられるかとは思いますが

 

そこの部分をグッとこらえていただきまして

 

流れの途中には

昨今の野鳥撮影に関しての思うところを綴りつつ、

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)💦

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

目がキレイ

 

野鳥写真

 

それでは参ります。

 

まずは・・・

というかもぅ。。。今回も前回同様にアオジさんのみの投稿になりますので

了承くださいまし💦

 

ほいでは早速まいります。

 

 

後ろ姿も良いですね。

 

 

表情を見ていただけるとわかるかと思いますが

ぜんぜん、警戒や緊張をしていないことが写真を見て、わかるのではないかと思います。

 

 

・・・・・。

 

 

。。。。。。。

 

わからないですかね💦❓

 

 

僕だけなんでしょうかね💦

 

 

結構、いろいろな野鳥写真や動物写真なんかでも

目を見るとその野鳥が緊張しているとか、なにか訴えかけているとかそういった事が伝わる気がするんですよね。

 

そこら辺の観察力は

僕の場合は

毎日家で共存している2羽の文鳥のおかげかもしれません🤔✨

 

話を戻しまして

お次の写真は…

 

我、関せず

 

どうでしょ❓

警戒している感じはしませんよね😁❓

 

こういったところを通して

僕自身、何が言いたいかというと

 

野鳥撮影に限ったお話になるかもしれませんが

 

機材の値段も昔に比べて安価で高性能なものが多くなった現在なので、

 

定年退職をしてから野鳥撮影をする方が多かったり

 

映えるから始めてみた。

 

という感じで

 

一昔に比べて

野鳥写真撮影の趣味に入ってきやすい環境だとは思うんです。

 

 

それ事態は別に悪い事ではないのですが

それと同時に

 

人よりも良い写真を。

 

誰も撮ったことのない…。

 

人に自慢するために…。

 

 

野鳥をただの被写体としてしか見ていない方が多いようにも感じます。

 

実際に稀に野鳥撮影の方とお会いして談笑をした際にも

会話の端々にそういった部分が見えるケースが多々あるので

 

今一度、

 

あくまでも野鳥の世界に僕等はお邪魔させて頂いている身であり

ひとつの生命としてちゃんと敬意を評して

適切な距離と接し方で追い回したりせずに

是非ともそういった事が無いように接して頂きたいなぁと感じます。

 

 

ふむふむ。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓ 

やはり野鳥観察は楽しいですね。

 

ただそれもこれも

正しい知識と配慮あってこそのこと。

 

特に野鳥撮影をされる方はなおのこと

野鳥に対しての知識と配慮を心得、

また近隣の方にも迷惑をかけないようにしていきたいものですね。

 

なんだか今日は真面目な話になりました(・・;)

僕も大切なことを忘れないようにしつつ

こういったことを定期的に綴りながら自分にも言い聞かせていこうと思います(^^)

 

それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

トリミング

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