猛禽界の祭典!!タカの渡りを今年はカッツり見ました2023③

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『猛禽界の祭典!!タカの渡りを今年はカッツり見ました2023③』

 

ということで

今回で一旦最後とさせていただきますハチクマの渡りのお話。

今回は

タカ柱の写真をペチペチと貼り付けていきたいと思います。

 

また時間と気候と天気の都合があったら向かってみようかとは

考えてはいるのですが

 

なにぶんね。

 

自身の写真展開催までもう半年切ったので

そちらの方に注力せんとなんですよね💦

 

そんな話はさておき

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

ハチクマ2022撮影 これ600mフルサイズレンズで撮影してトリミングしてないんですよ(;゚Д゚)

 

タカ柱

 

ほいでは今回撮影できました

タカ柱の写真をペチペチと貼り付けていきたいと思います。

 

 

3羽のハチクマ

 

前回貼り付けていった写真の

続きになります。

 

目の前を通過していったハチクマが

北西方向へと進路を変えて

その上昇気流に乗って上に舞い上がっている様子です。

 

3羽

 

 

4羽

 

 

4羽

 

 

だんだんと高く舞い上がっているのが

見ていてわかります。

 

2022年と比べると

自分が観察している場所とは若干違う場所でのタカ柱になっております。

 

年やその日の気候や気流の発生状況に応じて

毎年、毎日ちがうんでしょうね( ゚Д゚)

  

 

4羽のハチクマ

 

 

5羽のハチクマ

 

 

6羽

 

一度に撮影できたのは6羽。

 

最終的には9羽の群れとなって

広島方面へと飛んでいきました。

 

とりあえずは

一回でも見れただけで

今年は良しとします(;´・ω・)

 

来年はガッツリと見られるように

スケジュールちょうせいをしておきます💦

 

全部ハチクマです。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

やはりタカの渡りはロマンチックな部分がありますね。

 

ホントにいるんだ。

 

ホントにタカ柱を形成するんだ。

 

などなど色々と感銘を受ける部分があります。

 

やっぱりタカの渡りは双眼鏡で見るのが一番面白いと個人的には思うので

 

みなさんも是非とも外に出て空を見上げてみてください。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

また来年♪

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