猛禽界の祭典!!タカの渡りを今年はカッツリ見ました2023①

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『猛禽界の祭典!!タカの渡りを今年はカッツり見ました2023①』

 

ということで

 

タイトルにあります通り

 

ガッツリではなく。

カッツリ

 

そう。

2022年に比べてやや消化不良感でいっぱいになったのですが

 

まぁ・・・2022年を超えることはできませんでしたが

なんとか今年も見れたので

 

その際に撮影したハチクマさんの写真を

①~数回に別けて色々と綴っていきたいと思いますので

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

はっちゃぁ~ん!!!

 

ハチクマさん

今回のタカノ渡りの投稿は

僕自身が思う事をズラズラと綴っていこうかと思います。

 

2021・2022年と

ガッツリ県内のタカの渡り事情は

ひとつにまとめてますので

もし、気になる方がおられましたら

 

サイト内のメニューから『タカノ渡り』と打ち込んだら過去の記事が出てくると思うので

そちらを参照ください( 一一)

 

それでは本題へ。

 

 

2022年に比べて

2023年は

九月の下旬だと言うのに30℃を超える気候が多かったと感じました。

 

♂のハチクマ

 

その証拠となるかはわかりませんが

 

例年より彼岸花の咲く時季が遅かったこと。

 

山ではクモがまだまだたくさん網を張っていた事。

 

セミがまだ鳴いていたこと。

 

これらを考慮しても

気温が高くなかなか下がらなかった印象がありました。

 

 

めっちゃ見てる

 

上空と地上を同時にめっちゃ見てる

 

鳥たちの渡りには気候の気温の変化が密に関係しており

 

昔の著書にはなりますが

 

『渡りの行動学』

 

と言う著書によると

そこら辺がかなり研究結果などからガッツリと記載されているので

気温と気候の変化は

渡り鳥たちの行動のトリガーとなっている事には間違いないと言えます。

 

やっとこさ近くで見れた

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

ほんと個人的な変化の兆候と言いますか

個人の感じた部分なので合っているかどうかはわかりませんが 

 

確実に去年と違うのは

気温の変化で皆さんも感じていたのではないでしょうか❓

 

また続きは別途に投稿していきたいと思います。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

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