タカの渡りの観察時季にはツミも飛びます。の話②

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『タカの渡りの観察時季にはツミも飛びます。の話②』

 

ということで

前回の続きの話となります。

 

今年は気温が全然下がらなかったので

9月下旬でも真夏日よりの30℃越えでしたね。

 

9月下旬で熱中症になると思ってなかったですもんね(笑)

 

それでは本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

ツミさん

 

ツミさん探し

 

前回の話ではタイトル通り

タカの渡りシーズンにはツミさんも飛びますよの話をしましたが

 

今回はそんなツミさんを探すには❓

 

的なところを綴っていきたいと思います。

 

優雅

 

ツミ自体は留鳥、もしくは旅鳥、冬鳥と結構ランダムなイメージですが

比較的、秋~冬に見ることができると言う感覚があるので

僕の中では冬鳥のイメージが若干強いかと思います。

 

気持ちよさげ

 

主な生息地域は

山の山林や林など。

 

平地。緑地。都市部などと結構幅の広い場所で確認ができるそうです。

 

舞う

 

秋~冬なんかは

僕の住んでいる倉敷市でも結構見かけますし

真備町とか総社とか岡山市なんかでも

山が隣接しているような地域でしたら

ツミだけでなくハイタカ類なんかも結構上空を昼間に飛んでいる姿を

見かけるので

秋~冬の期間は探し出す難易度が激減するのではないでしょうか❓

 

飛翔。

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

結構これからのシーズンは

ツミやハイタカなどを見るには絶好のシーズンでは無いかと思います。

まだ見たことない方は是非とも

県南の近場の山なんかに足を運んで

空を見上げてみてはいかがでしょうか❓

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

このあと・・・

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