仲睦まじき日本の国鳥キジのその親子の姿に心掴まれりの話①

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『仲睦まじき日本の国鳥キジのその親子の姿に心掴まれりの話①』

 

ということで

 

まぁ~タイトル通りの話になる感じですね(笑)

 

別にふざけてはないんですが

インスピレーションと言うか

パッと出てきたのがこのタイトルだったという事で

 

恐れ入りますが

内容は本編にて綴っていきますので

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

※一部の画像はタップすると拡大できます。

 

とある道路

 

キジの親子なりけり 

 

ある日の事なんですが

いつものようにあてもなくフラフラと県北の方から自宅の方へと

帰宅する感じで向かう途中です。

 

車をいつものように走らせていると・・・・

 

 

発見。

 

♀のキジが子供たちを見張っている感じの場面に遭遇しました。

 

僕自身、♀と子供をこんなにまじまじと観察することが無かったので

少し離れた感じで待機して

少しずつ近づけたらと腰を低くして

表情を見ながらズリズリと歩いて行きました。

 

 

お母さん。

 

なんでしょうねぇ

一瞬で

 

『あっ!?お母さんだ!!』

 

と言うのが雰囲気で分かりましたし

 

子供のいる感じからか

焦りや不安を一切出さない感じを醸し出してました。

 

見ててホントにお母さん。

 

と言う感じがビシビシと伝わってきました。

 

奥にも子供が

 

ここで疑問ですよね。

 

お父さんは・・・・・❓

 

 

可愛い咆哮

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

実はキジは抱卵から巣立ちまで

♀のキジが全部1羽で担当するそうです。

 

んん、、、、、。

 

あまり感心しませんなぁ・・・( 一一)

 

昭和の夫婦像では今の令和では通用しませんからね。

 

それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

この子は♂っぽい。

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