こんにちは。
今回は
『エゾビタケ!!岡山エゾビタキ観察日記2023~①』
ということで
秋の渡の最中。
このタイミングでしか見ることのできない鳥種と言うのが
日本国内には多種おられます。
代表的なもので言えばシギ・チドリ類なんかがそうですね。
とはいえ
秋の渡の一番の目玉と言えばタカの渡りを想像する方もおられるとは思いますが
もう一種忘れてほしくない。
めちゃめちゃプリティーな種。
ぼくが大好きなヒタキ科のエゾビタキさんがいます。
今回は①~②の構成でエゾビタキさんをお届けしたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
エゾビタキ
エゾビタキとは
全長約13~14cm。
日本には春と秋のこの期間でしか本土では見ることのできない
旅鳥に指定されております。
一応、沖縄などでは繁殖例が観察されたとの事ですし
春でもエゾビタキの観測が可能との事ですが
基本的にはこの秋の時季が一番最も観察されやすい時季だとも言われてます。
僕自身も秋でしか見たことないですね( 一一)
写真でも見てもらえたらわかるかもしれませんが
ヒタキ科なだけあって、目がクリクリしていてホントに可愛いですよね。
やっぱりヒタキ科が一番好きですね僕は。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
画像をドアップにしてもらえるとなおの事わかるかもしれませんが
やはり最高の表情ですよね。
ただ何度も言います通り、今の時季でしか見ることができませんから
なるべく早めに見たい方は探してみてください。
次回はそこの所を軽く綴っていきたいと思います。
本日最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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