こんにちは。
今回は
『ハチクマを観察しよう2023①~タカの渡りを見に行こう』
ということで
2023年の今年もちょこちょことタカの渡りを見ようと奮闘してきましたが
先日投稿した
という話でも触れております通り
2022年のタカの渡りの時季よりも2週間以上遅いイメージがありました。
これは単純に
2023年の冬は暖冬が予想されていることと
無関係ではない気が個人的にはしておりますね。
今回はそんな2023年にタカの渡り観察に出かけた際に
その場所で居ついていたと予想されるハチクマの写真をペチペチと
紹介していきたいと思います。
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

ハチクマ~
ハチクマとは
全長約57cm
♀は約61cm
と猛禽類は♀の方が大きいと言う夏の渡り鳥の
一種でございます。

今回自分は
2022年は9.13日に1時間で70羽のハチクマの観察を確認したので
今年も大体、それくらいじゃないのかなぁ🤔
と言う思いで向かいましたが
なにが・なにが💦
昨年と気候が全然違う事からも
カスリもしませんでしたね(笑)

これは♂のハチクマになると思われますね。
2022年で僕が書いていたハチクマのお話では
撮影したハチクマを一羽、一羽識別していったので
気が向きましたらそちらを参照して頂ければ幸いです。

にしても遠いですね💦
まだこのハチクマは渡る訳ではなかったので
当然飛んでいるタカの渡りのルートでないので
僕がいる場所からでは
近くで観察することが厳しかったですね💦

おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
タカの渡りにはまだはやく
ちょっと狙いが外れた感がありましたが
なんとか一羽のみでしたが観測できたのでヨシとしましたね( 一一)💦
この次の週に向かった際は
結構見ることができましたので
そちらの方を随時投稿していきたいと思います。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

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