こんにちは。
今回は
『ヤマガラさんの水浴びを野鳥撮影スポットに行って観察した話』
ということで
普段野鳥スポットには行きませんし、行っても人がいたら帰る自分ですが
家から近い場所で探鳥に向かう際に通過したら人がいなかったので
立ち寄った。
と言う感じで久しぶりに訪れました。
今回はそんな野鳥スポットでのお話。
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
水浴び~
今回立ち寄った場所は
水浴びの観察ができる野鳥スポットに
別の探鳥地に向かう前に
立ち寄りました。
ホントに普段は野鳥スポットには行きませんからねぇ( 一一)
アクセスの簡単な野鳥スポットは
人がそれこそ集まりやすく、ちゃんとした観察者の方ばかりが訪れる訳でもないので
好きな事をしに外に出かけているのに
野鳥に対して
心無い観察者の発言や言動、考え方、それを見るのも聞くのもストレスですし
野鳥スポットでは正直、
今の僕が求めている。
痺れる出会いだったり
その先の世界の表現。
作品写真としての独創性。
その他モロモロが難しいんですよ。
ただし!!野鳥スポットと言うだけあって
撮影難易度はホントにありがたいことに撮影しやすいので
水浴び観察がしたい方にとってはありがたい場所なのは間違いありません。
今回は急遽訪れていますので
三脚は使用せずに手持ちで撮影していますので悪しからず💦
色々とゴチャゴチャ言いましたが
野鳥が使用しやすい場所かどうか❓
野鳥にとって重要な場所なのかどうなのか❓
野鳥にとってどうなのか❓
が一番のポイントですよね。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
なんにせよ。
観察者が野鳥さんに対して配慮ある行動がとれれば
へんな気分にもなりませんし、
みんなが幸せな気分で満足して満たされますからね。
難しいですね。
一部ですが
プロの写真家の方でも餌付けしたり、環境改変したりするくらいですから
一般の配慮ない方ならもっとでしょう。
ちなみに僕が撮影した場所も
なんか変な苔とお立ち台みたいなものがありました( 一一)
色々とホント難しい問題ですが
先ほども言った通り
野鳥からしたらどうなのか❓
ここです。
あまり行き過ぎた正義感は方向や自分を見失いますからね。
僕は僕。
人は人。
どこまでを境界線にするのか❓
そういう部分も考慮しなければいけませんね。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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