キアシシギを干潟で見つけて観察した話2023②

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『キアシシギを干潟で見つけて観察した話2023②』

 

ということで

 

前回お話したキアシシギの続きとなります。

 

個人的なお話になるのですが

ここ最近、野鳥本や色々な著書を読み漁っていて

 

『そろそろ行きますか・・・。』

 

と探鳥の準備を進めている最中でございます。

 

とはいえ、自宅周辺の探鳥活動や観察はずっとしているので

またそちらは別にまとめていこうとおもいます。

 

それでは本日も最後まで

ご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

採食!!

 

キアシシギさんの名前

 

それでは今回はキアシシギさんの名前の由来を

最近購入した

 

『野鳥の名前~名前の由来と語源』

 

から抜粋しつつ自分の感想を綴っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

と思ったのですが

キアシシギさんの名前の由来が載っていなかったので

 

ここでキアシシギの名前の由来のヒントとなる

 

アオアシシギさんの名前の由来から紐解いていきたいと思います。

 

 

SPLASH!!

 

アオアシギの名前の由来は

 

その見た目の通りの

青い脚からきたのが語源だそうです。

 

 

ホントそのまんまなので

 

恐らく、キアシシギも

黄色い脚だから

キアシシギ。

 

これが有力だと思います。

 

う~む・・・。

 

 

そう考えると結構、ネーミングって適当と言いますか…

 

雑と言いますか・・・(笑)

 

探してます

 

結構、こういう見た目ですとか

特徴でつけられたネーミングの野鳥さんたちが多い事に気づかされますね。

 

一生懸命

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

やはりネーミングのセンスが少し引っ掛かる部分があったのではないかと思います。

 

足になにか絡む

 

このキアシシギは結構県内でも見かけるのですが

 

基本的には旅鳥なので

毎回見ることはできません。

 

ただ

時季を狙ったら観察することは容易なので

渡りの時季は少しアンテナを張って見てください。

 

それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

こう言う瞬間が好きです

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