こんにちは。
今回は
『世界的にも希少なカラシラサギを岡山で見つけた話③最高の瞬間を・・・』
ということで
いよいよラストとなりましたカラシラサギさんのお話。
今回、カラシラサギさんの記事を書くにあたって
調べたり興味のある部分を見ていくので自分自身も勉強になりました。
さてさて。
カラシラサギさんの写真を貼り付けていく中で
今回は最も印象に残り、
恐らく僕は
一生忘れることはないだろうというシーンを撮影できましたので
そちらの方を貼り付けたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
写真を
それでは今までカラシラサギさんのお話はしてきましたので
今回は思い出のシーンをご紹介していきたいと思います。
前回も貼り付けましたこの姿。
この時点でなにかもぅ、起きそうな予感のする子ですよね。
それでは貼り付けていきたいと思います。
まずは…
羽を広げて飛んだり移動したりとせわしない姿。
そしてそして。
僕はこの後、
目撃します。
カラシラサギさんの狩りのシーンを
それがこちら。
どうです。
この見事なまでのサイドステップ。
ずっとこの体勢で首を動かさずに標的を見つめ
ずっとサイドステップで移動しつつ水中の魚をとらえていました(笑)
図鑑では
『カラシラサギは餌をとる際に欽ちゃん走りをする』
と書いてあるものもありますが
今の若い子は欽ちゃん走りと言われてもピンときませんよね。
かなり独特な動きをするかと思えば
凛として瞑想して、こういった表情するんですよ。
動画にも撮影したのですが本当に個性的で思わず微笑んでしまう感じでした。
これは
僕自身は寝そべって撮影している感じなので
写真で言う前ボケに地面の部分が映っていますね。
そしてそして、
僕の今回
ここ最近ではダントツにお気に入りの
2度と撮影できないであろう写真を最後に
お開きとさせていただきます。
なにがそんなにお気に入りなのか❓
その理由は
2024年5/2~5/6におこなう
倉敷市真備町、マービーふれあいセンター2階にて
自身初の写真展にて展示致しますので、
実物を見ていただけたら納得していただけるかとおもいます(*^^*)
…多分💦
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
③回に渡ってお届けしてきたカラシラさんのお話。
今回は③回とも濃厚と言えば濃厚なお話だったですし
人によっては面白い情報などもあったのではないかと思いますが。。。
まぁ~ひとそれぞれですね。
今回のようにたまたま珍鳥に出会えましたが
普段はそうでもないですし
僕としては
向き合ったその子が、たまたま珍鳥と呼ばれる種だった。
と言う感覚です。
今後も引き続き
出向いた先で出会えた子たちとのやりとりを
おさめることができたらなぁ~(*^_^*)
と思っております。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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