出会えた奇跡。単独で行動しているチュウシャクシギさんの話③

一期一会の野鳥話

こんにちは。

今回は

 

『出会えた奇跡。単独で行動しているチュウシャクシギさんの話③』

 

ということで

 

ラストとなるチュウシャクシギさんのおはなし。

 

なにを書こうかなぁ・・・🤔。

 

んん・・・。

 

難しいですねぇ( 一一)💦

 

ということで今回は

思いつきながらサラサラと

チュウシャクシギさんとのやりとりをご紹介していきたいと思いますので

 

本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)

 

 

野鳥写真を

 

それではさっそくまいりましょう。

 

冒頭でもお話しました通り

お伝えすることはなにもございません。

 

さっそくチュウシャクシギさんの写真をペチペチと貼り付けていきたいと思います。

 

 

クチバシの陰

 

クチバシが影になってます。

 

何回もお伝えしますが

1羽でいるのは珍しいのではないかと思います。

 

普段は3~5羽の小集団でいるのをよく見かけますからね( 一一)

 

 

こっち見てる

 

 

 

こっち見てますね

 

 

完全にこっちを見て気づいてはいるものの

 

気にしてはいない

 

みたいな感じですね。

 

 

 

横向き

 

 

やはり野鳥によって。。。。

と言うよりも個体差によって警戒心の距離が違いますね。

 

 

歩く

 

 

また来年出会えるのを楽しみにしたいですね。

 

歩く仕草

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓

 

やはり1年を通してあまり出会えることのない種なだけあって

 

出会えた際はテンションが上がります。

 

ホントに偶然の出会いですし、

まさに一期一会。

 

これからも一つ一つの出会いに感謝しつつ

 

適切な距離にて観察をしていきたいと思います。

 

本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/

 

またね♪

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