こんにちは。
今回は
『出会えた奇跡。単独で行動しているチュウシャクシギさんの話①』
ということで
最近は皆さんどうお過ごしでしょうか❓
僕としては
そろそろ2024年5月2日~6日におこなう写真展の準備に
とりかかろう、とりかかろうと思ってはいるものの
なかなか重い腰が上がらずにダラダラしていると言う感じです。
モチベーションはあるのですが
やはり一回手を止めたらダメですね( ゚Д゚)💦
それはさておき
今回ご紹介するのは
チュウシャクシギ。
渡りの最中に
普段は小集団で行動をしているのを見かけるのですが
今回は1羽だけ。
1羽だけで行動しているのを見かけましたので
その際に観察したお話を
①~③の構成でお届けしたいと思いますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
チュウシャクシギさん
全長40~46cm。
主に農耕地、湿地、干潟、河口などに生息しており
日本では旅鳥として、
日本を縦断していく際に観察できる野鳥となっております。
旅鳥・・・という事から
春先、秋。
この2つの季節に観察するチャンスがある。
と
思われる方もおられるかもしれませんが
理由は分かっておりませんが
このチュウシャクシギはなんでも春先の観察が多く
秋にはあまり飛来しない…と言われてるそうです。
単純に
渡りの航路が春と秋では違うんでしょうね🤔
食性はゴカイやカニなどを食すそうですが
まさに上記写真がその瞬間です。
出会う野鳥すべてに言ってますが
やっぱり可愛いですね。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
やはり普段見ることのできる種では無いので
出会えたらやっぱり嬉しいですね。
しかも自身の住んでる県内で
しかも偶然ですし。
まだこの続きがありますので
もう少々お付き合いください。
本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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