こんにちは。
今回は
『海岸に行った際に見つけたカルガモにストーリーを見た話』
ということで
タイトルからして
『どういうこと❓』
と思われるかと思いますが
僕はこう見えた。
と言うやつです。
とはいえ、写真の枚数は三枚と本当に少ないので
どうしようかと思ったのですが
やっぱり是非とも・・・。
と思って記事を書いておりますので
本日も最後までご購読よろしくお願いします(*^-^*)
※一部の画像はタップすると拡大できます。
観察
今回のテーマはカルガモさんなのですが
県内では年中見ることのできる留鳥で
野鳥を知らない方でもその存在を知っているほどに
身近でポピュラーな野鳥とも言えます。
良く公園内の池や田んぼなどで見ることが多いのですが
それこそ海などでも見かけることから
沢山の観察機会に恵まれることに脱帽する鳥種だと自分では感じます。
やはり身近な鳥種は観察の機会が多いので面白いですね。
カルガモストーリー
それでは今回撮影した三枚の写真を見ていただきたいと思います。
お見せする写真は
海の干潟のような場所で採食中のシーンになります。
とは言ってもですね。
ストーリー
と
英語で言うとなんか感動的な…
みたいに思われるかもしれませんが
僕的には
思わず笑ってしまうと言いますか
クスッとしてしまった感じでしたね。
それでは・・・・
まず一枚目。
表情に注目して頂きたいです。
これです(笑)
めっちゃ幸せそうな感じでしたね(笑)
続いてその後のシーンのやりとりなのですが
と言ったように
『あれうまかったなぁー♪』
『おぉっ!!ホントにうまかった!!』
『また来ような!!』
みたいに話してるように見えたんですよね(*´▽`*)
まぁ~あくまでも
ぼくは、こぅみえたと言うお話でした。
おわりに
いかがでしたでしょうか(*´▽`*)❓
今回のお話は
あくまでも個人的な見解ですので
見る人によってはそうは見えないかもしれません。
ただ
僕としては
野鳥には一羽、一羽個性があり
表情が分りづらい種とされておりますが
ちゃんと観察することによって
動きの前後やその表情からも
感情などや色々なものを感じ取れるのではないかと考えます。
カルガモはカルガモでも
場所も個体も違えばそれは同じではありません。
その子はその子。
自分は常に野鳥観察の際にはそう考えております。
そう考えるとけっこう色々と見えてくるような気がするんですよ(*´▽`*)
まぁ~きのせいかもしれませんけどもね(笑)
それでは本日も最後までご購読ありがとうございました(^^)/
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